CAA中部
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、8月21日に「夏の初出品ジャンボAA」を開催した。当日の新規搬入率は78.6%、出品4537台、成約3343台、成約率73.5%、成約単価62万円を記録、出品店数は今期平均店数より約10%増加、活況なオークションを展開した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルで年4回開催を行なっている。回を重ねるごとに、初出品系コーナーの出品台数、占有率が向上、また良質な車両が多く集まることから毎開催高成約となっている。今回の開催では初出品系コーナーに2244台が出品、占有率は49.6%、成約率は今期最高を記録した。
取材の場で菅澤武志上席室長は「市場の流通状況が厳しい中、会員様から多くの初出品車両を頂いたことに感謝している。オークションを通じて良質な小売りタマを広く流通させていきたい。また、今後も規模を問わず多くの会員様に参加して頂ける会場にしていきたい」と述べた。
イベントでは初出品系コーナーの出品料無料(流札時)、出品または落札台数に応じてメロンを進呈した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルで年4回開催を行なっている。回を重ねるごとに、初出品系コーナーの出品台数、占有率が向上、また良質な車両が多く集まることから毎開催高成約となっている。今回の開催では初出品系コーナーに2244台が出品、占有率は49.6%、成約率は今期最高を記録した。
取材の場で菅澤武志上席室長は「市場の流通状況が厳しい中、会員様から多くの初出品車両を頂いたことに感謝している。オークションを通じて良質な小売りタマを広く流通させていきたい。また、今後も規模を問わず多くの会員様に参加して頂ける会場にしていきたい」と述べた。
イベントでは初出品系コーナーの出品料無料(流札時)、出品または落札台数に応じてメロンを進呈した。