USS名古屋
21日は108銘柄の鹿児島焼酎が当たるダーツゲームを開催
USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は6月14日・21日の2開催において、「@30コーナー」の出品料を流札時1000円とするキャンペーンを展開する。
@30系のコーナーは現在、「国産@30」「軽@30」「輸入車@30」の3つがあり、各コーナーとも車両価格30万円以内で売切り可能な車両が対象、毎開催成約率が70%程度と高く、プライムタイムコーナーに次ぐ、名古屋会場の人気コーナーとなっている。なお、今回のキャンペーンでは3コーナー全てが対象となる。
また、21日の「鹿児島焼酎&九州グルメAA」では、出品もしくは落札1台賞で森伊蔵や魔王をはじめとした108銘柄の鹿児島焼酎や九州グルメが当たるダーツゲームを実施する。
方山直義会場長は「繁忙期が過ぎ、車の流通量が落ち着くこの時期に、対象車両が多い@30コーナーのキャンペーンを行なうことで、流通の活性化をはかっていきたい」と述べる。
@30系のコーナーは現在、「国産@30」「軽@30」「輸入車@30」の3つがあり、各コーナーとも車両価格30万円以内で売切り可能な車両が対象、毎開催成約率が70%程度と高く、プライムタイムコーナーに次ぐ、名古屋会場の人気コーナーとなっている。なお、今回のキャンペーンでは3コーナー全てが対象となる。
また、21日の「鹿児島焼酎&九州グルメAA」では、出品もしくは落札1台賞で森伊蔵や魔王をはじめとした108銘柄の鹿児島焼酎や九州グルメが当たるダーツゲームを実施する。
方山直義会場長は「繁忙期が過ぎ、車の流通量が落ち着くこの時期に、対象車両が多い@30コーナーのキャンペーンを行なうことで、流通の活性化をはかっていきたい」と述べる。