CAA東京
現ヤードを1万2000㎡拡張、3500台収容可能な会場に
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は3月12日、「新ヤード拡張記念AA」を開催する。
同会場は現在、2月末の工事完了を目指し「新P6ヤード」となるP6ヤードの拡張延長工事を進めている。「新P6ヤード」拡張部分の敷地面積は1万2000㎡、吸水性の良い浸透性舗装に加え、防犯カメラ、セキュリティ装備も備える。
「新P6ヤード」完成により、出品車展示台数は、従来の3100台から3500台へと約400台増加となり、利便性の高い出品車展示ヤードとして活用される。
同会場は、この新ヤード拡張を記念し、3月12日に「新ヤード拡張記念AA」を開催する。全コーナー全車の出品料を流札時に無料とし、3000台を超える出品を目指す。
また、イベントは会員への感謝の意を込め、九州・沖縄物産展の実施を予定。昨年11月に催した北海道物産展は百貨店の催事場と見紛うほどの規模で開催し好評を博した。今回も前回同様に会場玄関口を九州・沖縄の人気の特産品で埋め尽くし、会場を盛り上げる。
CAA東京は、2月26日の「ディーラー協賛AA」、3月12日の「新ヤード拡張記念AA」、同26日の「アップル協賛AA」と1週置きにジャンボAAを開催。需要期商戦のニーズに応えるAAで会員を支援する。
同会場は現在、2月末の工事完了を目指し「新P6ヤード」となるP6ヤードの拡張延長工事を進めている。「新P6ヤード」拡張部分の敷地面積は1万2000㎡、吸水性の良い浸透性舗装に加え、防犯カメラ、セキュリティ装備も備える。
「新P6ヤード」完成により、出品車展示台数は、従来の3100台から3500台へと約400台増加となり、利便性の高い出品車展示ヤードとして活用される。
同会場は、この新ヤード拡張を記念し、3月12日に「新ヤード拡張記念AA」を開催する。全コーナー全車の出品料を流札時に無料とし、3000台を超える出品を目指す。
また、イベントは会員への感謝の意を込め、九州・沖縄物産展の実施を予定。昨年11月に催した北海道物産展は百貨店の催事場と見紛うほどの規模で開催し好評を博した。今回も前回同様に会場玄関口を九州・沖縄の人気の特産品で埋め尽くし、会場を盛り上げる。
CAA東京は、2月26日の「ディーラー協賛AA」、3月12日の「新ヤード拡張記念AA」、同26日の「アップル協賛AA」と1週置きにジャンボAAを開催。需要期商戦のニーズに応えるAAで会員を支援する。