CAA岐阜
ＣＡＡ岐阜（岐阜県羽島市・永谷敏行社長）は１月８日に「新春初荷ＡＡ」を開催、当日は出品１７７２台、成約１０６９台、成約率６０．３％、成約単価３３万６０００円を記録した。
セリ前のセレモニーで永谷社長は「自動車業界を取り巻く環境が大きく変化する中、会員様から選ばれるＡＡ会場になることが求められる。そのためにも現車会場の一段のレベルアップとＷｅｂ事業との融合を促進し、会員の皆様の更なるビジネスチャンス拡大に貢献できるよう取り組んでいきたい」と挨拶を述べ、奥隆志会場長は「会員の皆様から愛され、そしてよりよい商売の場を提供できる会場として取り組んで参ります」と挨拶を述べた。
イベントでは出品台数に応じて災害時などで役立つ石油ストーブや防寒ブルゾンを進呈した他、出品又は落札１台以上賞でお千代保稲荷草餅を進呈、またご来場感謝賞で早朝甘酒サービスなど行ない開催を盛り上げた。
また、今開催より新設された「軽売切コーナー」には２９０台が集荷、会員ニーズにあわせた会場運営を初荷より展開している。
セリ前のセレモニーで永谷社長は「自動車業界を取り巻く環境が大きく変化する中、会員様から選ばれるＡＡ会場になることが求められる。そのためにも現車会場の一段のレベルアップとＷｅｂ事業との融合を促進し、会員の皆様の更なるビジネスチャンス拡大に貢献できるよう取り組んでいきたい」と挨拶を述べ、奥隆志会場長は「会員の皆様から愛され、そしてよりよい商売の場を提供できる会場として取り組んで参ります」と挨拶を述べた。
イベントでは出品台数に応じて災害時などで役立つ石油ストーブや防寒ブルゾンを進呈した他、出品又は落札１台以上賞でお千代保稲荷草餅を進呈、またご来場感謝賞で早朝甘酒サービスなど行ない開催を盛り上げた。
また、今開催より新設された「軽売切コーナー」には２９０台が集荷、会員ニーズにあわせた会場運営を初荷より展開している。
