JU大分
今年で31回目のチャリティーキャンペーン展開
JU大分(佐藤昭雄理事長)は10月23、24日にかけて、「チャリティーゴルフコンペ」と「チャリティーオークション」を開催した。両チェリティーイベントを通じて募金26万2010円を集めた。同組合では、例年集めた浄財を大分県内の交通事故遺児援護に役立ててもらうよう、関係団体に寄託、昭和1988年から始めたチャリティー活動で、募金累計は今回で1000万円を突破、1020万3551円に上っている。
チャリティーゴルフコンペは10月23日、大分東急ゴルフクラブ(大分市)で開催、会員や新車ディーラーなどから総勢32人が参加した。秋が深まる中、参加者による熱戦が繰り広げられた。
チャリティーオークションは翌24日、大分市内の同組合オートオークション(AA)で開催した。出品台数278台を集め、成約率は62.6%だった。
こうしたチャリティーキャンペーンは今回で31回目の開催。集めた浄財は例年、大分県交通事故遺児等援護基金に寄託しており、交通事故遺児の育成に役立てられている。
チャリティーゴルフコンペは10月23日、大分東急ゴルフクラブ(大分市)で開催、会員や新車ディーラーなどから総勢32人が参加した。秋が深まる中、参加者による熱戦が繰り広げられた。
チャリティーオークションは翌24日、大分市内の同組合オートオークション(AA)で開催した。出品台数278台を集め、成約率は62.6%だった。
こうしたチャリティーキャンペーンは今回で31回目の開催。集めた浄財は例年、大分県交通事故遺児等援護基金に寄託しており、交通事故遺児の育成に役立てられている。