JU福井
JU福井(福井市・松本富男理事長)は10月23日に「JU中部リレーオークションin福井」を開催した。当日は目標350台を大きく上回り、歴代3番目となる出品568台を記録、成約357台、成約率62.9%、平均成約単価19万2000円と盛況なAAを展開した。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「皆様のご協力で多くの出品を頂くことができ大変感謝をしております。JU三重の好スタートに刺激を受け、目標を大きく超える台数を集荷できました。これからの需要期にむけ、良質車が揃っていますので、一台でも多くの成約をお願いします」と挨拶を述べた。続いて、来賓挨拶では、JU岐阜・岩瀬晃彦理事長、JU静岡・萩原通弘会長代行が祝辞を述べた。また、昼食にはJU福井では定番となっているカレーライスが振舞われ、多くの会員が舌鼓を打った。
取材の場で松本会長は「目標台数達成の要因は責任の自覚とチームワークにあると思う。POS導入から2年が経ち、外部からの落札も増えてきた。現在の月2回開催から4回開催ができるように、しっかりと準備を進めていきたい」と抱負を述べた。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「皆様のご協力で多くの出品を頂くことができ大変感謝をしております。JU三重の好スタートに刺激を受け、目標を大きく超える台数を集荷できました。これからの需要期にむけ、良質車が揃っていますので、一台でも多くの成約をお願いします」と挨拶を述べた。続いて、来賓挨拶では、JU岐阜・岩瀬晃彦理事長、JU静岡・萩原通弘会長代行が祝辞を述べた。また、昼食にはJU福井では定番となっているカレーライスが振舞われ、多くの会員が舌鼓を打った。
取材の場で松本会長は「目標台数達成の要因は責任の自覚とチームワークにあると思う。POS導入から2年が経ち、外部からの落札も増えてきた。現在の月2回開催から4回開催ができるように、しっかりと準備を進めていきたい」と抱負を述べた。