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11月9日にはいすゞユーマックス創立・神戸開設記念MA開催

  • 新会場開設以来、高水準のオークションを持続 新会場開設以来、高水準のオークションを持続
  • 会員利便が飛躍的に向上した新会場 会員利便が飛躍的に向上した新会場
  • セリ席は常に満席に近い賑わいを見せる セリ席は常に満席に近い賑わいを見せる
  • 会場目の前には十分な来場者用駐車スペース 会場目の前には十分な来場者用駐車スペース

2・9日に2週連続出品賞を用意、10月12日開催「ハロウィン記念MA」も盛況

 IMA神戸(神戸市灘区・羽田祐彦社長)は10月12日、「ハロウィン記念モーターオークション(MA)」を開催した。出品台数1252台を集め、成約率は53.2%だった。
 
 同会場は2017年1月に新会場をオープンし会員利便を飛躍的に向上した。新会場オープン記念MAでは、史上最多出品台数2036台を集める盛況となるなど、その後も新会場で高水準のオークション実績を続ける。
 今期も7月13日開催「神戸グランドオープン1周年記念MA」に1724台を集めるなど高水準の出品台数を集めてオークションを開催、1200台を下回る開催が一度も無いところからも出品ボリュームの安定的なベースアップに成功していることが分かる。

 こうした中で、11月9日には「いすゞユーマックス創立・神戸開設記念MA」を盛大に開催する。同会場では、2日と9日の「2週連続出品賞」を用意する。2週連続1台以上出品した会員には神戸会場オリジナルモバイルバッテリーをプレゼントする。この他にも「出品賞」と「落札賞」も設ける。
 また、同社の創立記念品として、IMA3会場(神戸、幕張、九州)で同社オリジナル「サーモラウンドタンブラー」をプレゼントする。

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