IMA幕張
一社一社の取引を大切に出品社数増加へ
いすゞユーマックス(東京都品川区・羽田祐彦社長)は6月13日、いすゞモーターオークション幕張会場(千葉市美浜区、以下:IMA幕張)にて「紫陽花記念MA」を開催した。
当日のセリは、出品762台、成約399台、成約率52.4%、平均成約単価133万1000円となった。
セリ前の挨拶に立った岩松信幸会場長は、多数の出品、来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼びかけた。また、夏季の下見を少しでも快適にとの思いから、毎年恒例の「冷たいおしぼりサービス」を来週から開始するとした。
取材の場で岩松会場長は「出品社数は増加しており、開催内容は良い。時期や市況により、1社当たりの出品数は変わるが、取引社数が増加することで結果、出品数に繋がる。引き続き一社一社様との取引を大切にしていきたい」と語った。また、今年からスタートした高年式車が揃う「5yearsコーナー」も成約率は全体より高めであり、活発な取引が行われている。
羽田社長は5月8日に移転開設となる新会場の名称について「IMA東京」になると話した。
当日のセリは、出品762台、成約399台、成約率52.4%、平均成約単価133万1000円となった。
セリ前の挨拶に立った岩松信幸会場長は、多数の出品、来場に謝辞を述べ、活発な応札を呼びかけた。また、夏季の下見を少しでも快適にとの思いから、毎年恒例の「冷たいおしぼりサービス」を来週から開始するとした。
取材の場で岩松会場長は「出品社数は増加しており、開催内容は良い。時期や市況により、1社当たりの出品数は変わるが、取引社数が増加することで結果、出品数に繋がる。引き続き一社一社様との取引を大切にしていきたい」と語った。また、今年からスタートした高年式車が揃う「5yearsコーナー」も成約率は全体より高めであり、活発な取引が行われている。
羽田社長は5月8日に移転開設となる新会場の名称について「IMA東京」になると話した。