USS名古屋
成約率向上で売れる会場づくりを推進
ＵＳＳ名古屋（愛知県東海市・安藤之弘社長）では１１月月間を通じてプライム系２コーナーを強化する。
「国産プライムタイムコーナー」（過去６ヶ月以内にオークション出品歴無い評価点３点以上の国産車）では出品料１０００円を実施、また９月に名古屋会場で初めて特設し好評を得た「ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナー」（過去６ヶ月以内にオークション出品歴無い評価点Ｒ・１・２点の国産車）を１１月月間で特設する。
「国産プライムタイムコーナー」は１開催平均１２００台出品、平均成約率が８５％とバイヤーからの応札が強く、人気のコーナーとなっている。また、「ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナー」についても同様に応札が強く、会員からの特設の要望が多かった。
会場関係者は「プライム系２コーナーを強化することで、全体の成約率を上げ、売れる会場づくりを推進していきたい。出品目標として国産プライムタイムコーナーは１５００台、ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナーは１５０台を考えている」と語る。
「国産プライムタイムコーナー」（過去６ヶ月以内にオークション出品歴無い評価点３点以上の国産車）では出品料１０００円を実施、また９月に名古屋会場で初めて特設し好評を得た「ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナー」（過去６ヶ月以内にオークション出品歴無い評価点Ｒ・１・２点の国産車）を１１月月間で特設する。
「国産プライムタイムコーナー」は１開催平均１２００台出品、平均成約率が８５％とバイヤーからの応札が強く、人気のコーナーとなっている。また、「ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナー」についても同様に応札が強く、会員からの特設の要望が多かった。
会場関係者は「プライム系２コーナーを強化することで、全体の成約率を上げ、売れる会場づくりを推進していきたい。出品目標として国産プライムタイムコーナーは１５００台、ＵＳＳ名古屋プライムＲコーナーは１５０台を考えている」と語る。
