ＪＵ愛知
全支部で目標達成、好調なスタート
ＪＵ愛知（愛知県海部郡・加藤勝義理事長）は７月６日、「開場１９周年記念ジャンボＡＡ」を開催した。当日は出品３６８２台、成約２７４９台、成約率７４．６％、成約単価３１万１０００円と、高実績を記録するＡＡとなった。支部制が有効に機能し全支部が出品目標を達成。新理事体制後初のジャンボオークションで好調なスタートとなった。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は「平成１０年９月の会場設立以来、無事に１９年目を迎えることが出来た。当時の諸先輩の尽力、会員の多大なる協力に感謝するとともに、今後も業界の発展、商売のサポートに力を尽くしたい。また、外部応札力向上のために検査精度の拡充、出品画像点数の増量なども強化したい」と抱負を述べた。 イベントでは初車両コーナーの出品料を１０００円（流札時）とした他、取引賞にフルールドゥリュクスの食パンを進呈、取引３台以上では家電品をはじめとした豪華賞品が当たる大抽選会も実施した。また、アイネスネット、ＪＵナビ、ＴＣ‐ｗｅｂΣ、アイオーク、アイトレーダー、オートサーバーの入札料は無料とした。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は「平成１０年９月の会場設立以来、無事に１９年目を迎えることが出来た。当時の諸先輩の尽力、会員の多大なる協力に感謝するとともに、今後も業界の発展、商売のサポートに力を尽くしたい。また、外部応札力向上のために検査精度の拡充、出品画像点数の増量なども強化したい」と抱負を述べた。 イベントでは初車両コーナーの出品料を１０００円（流札時）とした他、取引賞にフルールドゥリュクスの食パンを進呈、取引３台以上では家電品をはじめとした豪華賞品が当たる大抽選会も実施した。また、アイネスネット、ＪＵナビ、ＴＣ‐ｗｅｂΣ、アイオーク、アイトレーダー、オートサーバーの入札料は無料とした。
