USS名古屋
新コーナーとしてリニューアル
USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は、6月16日、「第1698回AA」を開催した。当日の実績は、出品1万27台、成約5819台、成約率58%、成約単価101万1000円となった。
また、同会場では7月7日より新コーナーの名古屋初出品コーナー(エリアONEコーナーリニューアル)をスタートすると発表した。出品条件は、過去3か月以内に名古屋会場において出品歴が無い評価点3点以上の国産車(レンタカー・事業用含む)で軽・輸入車・バン・トラック・メーター改ざん車、走行不明車除く。となる。新コーナースタートに伴って、基本セリ順も一部変更、名古屋初出品コーナーはCDレーン最初、ワンオーナーコーナーはGHレーン最終に、輸入車@30コーナーはGHレーン最初に移動となる。
新コーナーの導入により、コーナー別のセリ時間を平準化し、終了時刻の短縮を狙う。会場関係者は「今後は出品台数の水準を維持するとともに、セリ終了時刻の短縮など、より一層会員満足を高める会場運営に努めたい」と語る。
また、同会場では7月7日より新コーナーの名古屋初出品コーナー(エリアONEコーナーリニューアル)をスタートすると発表した。出品条件は、過去3か月以内に名古屋会場において出品歴が無い評価点3点以上の国産車(レンタカー・事業用含む)で軽・輸入車・バン・トラック・メーター改ざん車、走行不明車除く。となる。新コーナースタートに伴って、基本セリ順も一部変更、名古屋初出品コーナーはCDレーン最初、ワンオーナーコーナーはGHレーン最終に、輸入車@30コーナーはGHレーン最初に移動となる。
新コーナーの導入により、コーナー別のセリ時間を平準化し、終了時刻の短縮を狙う。会場関係者は「今後は出品台数の水準を維持するとともに、セリ終了時刻の短縮など、より一層会員満足を高める会場運営に努めたい」と語る。