アライAAベイサイド4輪
「年度末ディーラー&買取店協賛記念AA」開催
荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)が運営するアライオートオークショングループ (以下、アライAA)のベイサイド4輪会場は3月24日、「年度末ディーラー&買取店協賛記念AA」を開催した。
当日のセリは、周年記念に次いで今年度2番目の出品数となる2620台を集荷。成約は1950台、成約率74.4%、平均成約単価32万5000円の好結果を収めた。
また、同開催より「アライベイサイド野田ヤードコーナー」をスタート。出品数は23台となった。野田ヤードは不定期開催だが、月1回から2回の開催を予定。内外装および下廻りを含め写真点数最大20枚を用意し、バイヤーが買いやすい環境を用意している。
セリ開始に先立ち挨拶に立った尾籠厚ベイサイド支店長は前週に続いての多数の出品に謝辞を述べ「新たな試みとして野田ヤード映像コーナーを初めて実施する。同コーナーは将来を見据えた映像コーナーとしてのトライアル。4月には商品化ヤードとして稼働している八王子ヤードの映像接続も進めていきたい」と述べた。
取材の場で尾籠支店長は「野田ヤードは遠隔での第一歩。ベイサイド会場では初の試み。まずは周知されるように取り組みたい。八王子ヤードは4月下旬に映像接続を予定している。出品も100台以上を目標にしている。遠隔地での映像コーナーは将来を見据えると共に近隣出品店のコストを考え実施する。お客様は会場を選べる。会場は他とは違うものを常に考えないといけない。お客様に選ばれ、利用いただけるサービスを提供していきたい」と語った。
当日のセリは、周年記念に次いで今年度2番目の出品数となる2620台を集荷。成約は1950台、成約率74.4%、平均成約単価32万5000円の好結果を収めた。
また、同開催より「アライベイサイド野田ヤードコーナー」をスタート。出品数は23台となった。野田ヤードは不定期開催だが、月1回から2回の開催を予定。内外装および下廻りを含め写真点数最大20枚を用意し、バイヤーが買いやすい環境を用意している。
セリ開始に先立ち挨拶に立った尾籠厚ベイサイド支店長は前週に続いての多数の出品に謝辞を述べ「新たな試みとして野田ヤード映像コーナーを初めて実施する。同コーナーは将来を見据えた映像コーナーとしてのトライアル。4月には商品化ヤードとして稼働している八王子ヤードの映像接続も進めていきたい」と述べた。
取材の場で尾籠支店長は「野田ヤードは遠隔での第一歩。ベイサイド会場では初の試み。まずは周知されるように取り組みたい。八王子ヤードは4月下旬に映像接続を予定している。出品も100台以上を目標にしている。遠隔地での映像コーナーは将来を見据えると共に近隣出品店のコストを考え実施する。お客様は会場を選べる。会場は他とは違うものを常に考えないといけない。お客様に選ばれ、利用いただけるサービスを提供していきたい」と語った。