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4月1日から「アライオークション」に名称変更

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商材単位の運営体制に合わせた名称とロゴに

 荒井商事(神奈川県平塚市、荒井亮三社長)が運営するアライオートオークションは4月1日より、会場名称を「アライオートオークション」から「アライオークション」に変更する。併せてロゴもリニューアルし、新たなスタートを切る。

 1987年に乗用車の取り扱いからスタートしたアライオートオークションは現在、トラック・建設機械・農業機械・産業機械・バイクと多種多様な商材を扱うマルチオークションへと成長している。 

 昨年10月には新たなビジネスモデルの構築、挑戦として従来の会場単位の運営体制から、4輪・バントラ・総合機械の3つの商材単位への運営に変更した。商材単位への運営体制に転換することで、商材ごとにより専門性を高め、出品店と落札店にとってより使いやすいオークションの提供を目指していく。

 これらのことから荒井商事は「オート=自動車」に留まらず、今後も取扱商材の幅を更に広げ、進化し続けるオークションであり続けたいという想いから、「アライオートオークション」から「オート」を除いた「アライオークション」へと名称を変更する。
 
 さらに名称変更に伴い、約20年間使用してきたロゴのリニューアルも行う。これまでアライオートオークションの利用者にアライの色として親しまれてきた従来ロゴの青・黄色の配色を引き継ぎ、これまでの歴史を大切にしながらも、 挑戦を続け新しい価値を創造し続けるオークション会場であり続けるという想いを込めたものとなっている。

 荒井商事は「新たな名称とロゴマークのもと、お客様に更に愛され、ご期待いただけるオークション会場の構築に努め て参ります。引き続き、変わらぬご厚誼を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」としている。

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