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ベイサイド、仙台会場ともに高成約率記録し好スタート

  • (左から) ベイサイド会場 会場長 山田雅之、会長 荒井寿一、副会場長 平河真吾 (左から) ベイサイド会場 会場長 山田雅之、会長 荒井寿一、副会場長 平河真吾
  • 笑顔で抱負を話す日野会場長 笑顔で抱負を話す日野会場長

2026年初セリ記念オークション開催

 荒井商事(神奈川県平塚市、荒井亮三社長)が運営するアライオークション4輪ベイサイド(川崎市川崎区)と4輪仙台(宮城県大和町)は1月9日、「2026年初セリ記念オークション」 を開催した。

 セリは、4輪ベイサイドが出品2076台を集め、成約率88.7%を、4輪仙台は出品431台に対し、成約率94.2%と、両会場が高成約率を記録し、初セリを好スタートで飾った。また、4輪ベイサイドでは、「ニッポンレンタカーサービス協賛 沖縄ヤードコーナー」 で、成約率98.9%と活況な応札を受け、セリをけん引した。

 開催に先立ち、ベイサイド会場で新年のあいさつに立った荒井寿一会長は「昨年の実績は8万5286台と、前年比で20%以上の大幅な出品増を達成することができた。成約率も安定して80%以上を維持しており、本日の開催では仙台会場を含め計2500台を超える出品をいただくなど、非常に良好な成績を収めている。これもひとえに、会員の皆様の多大なるご支援の賜物」と深く感謝の言葉を述べた。続けて「より使いやすい会場を皆様に提供できるよう、環境整備に取り組んでいる。中古車流通の拠点が横浜へとシフトする潮流を捉え、ベイサイド会場の利便性向上と活性化に精一杯努めている。乗用車市場は依然として厳しい状況にあるが、好調な輸出を背景に、さらなる成約率の向上と安定的な台数確保に精一杯努めていく」と述べた。

 川村仁佐四輪オークション統括マネージャー は「2025年は好調な輸出にも支えられ、市場全体が高成約率となり、2026年も継続されると見込んでいる」と展望を語った。
 26年の取り組みでは「長年継続している落札店様と出品店様のマッチング強化を行い、存在感を高めていく。さらに、アライオークションの特色でもあるワンストップサービスの付加価値向上についても、継続してチャレンジしていく」と意気込みを話した。
 また「流通台数の減少に伴い、1台当りの収益極大化は全体の課題と認識している。近年進めている面的拡大によるエリア課題と合わせて、解決に向けて営業/運営/企画と一体になって遂行していく」と決意を顕わにした。
 アライオークションは、昨年10月より営業組織体制を変更した。新体制のもと、商材に捉われない、より横断的な営業展開が求められている。アライオークションの特色である多商材=ワイドバリエーションを取扱えるマルチ人材の育成を進めていく」と話した。

 昨年10月に仙台会場の会場長に就任した日野靖隆氏は「仙台会場は乗用車・バン・トラックに加え、総合機械(建機/フォークリフト(FL)/農機等)も取り扱うマルチ会場です。今後はこれまで仙台会場を支えてきた乗用車を基本に、建設機械、FL、農業機械にも積極的にチャレンジし、査定基準の透明化と検査体制の強化により、信頼性を高めてまいります」と抱負を述べる。
 「また東北に拠点を置く会場として全国の会員様に当会場の魅力を発信するためオンラインと現車会場を組み合わせた入応札環境を構築し、出品店さま・落札店さま、また全てのステークホルダーの皆さまに高い成約率と安心できる取引の場として、新たな価値を提供してまいります」と意欲を示した。
 「弊社の中では伝統ある仙台会場にて、東北の皆様の商売の一助となれるよう改めて誠実な運営と継続的な改善を強化してまいります」と決意を顕わにした。

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