JU広島
オータムキャンペーン決起大会を開催
JU広島(安部英雄理事長)は9月29日、広島市内の会場で「平成28年度JU広島・オリコオータムキャンペーン決起大会」を開催した。「目指そう!必達23.5億!」のスローガンを掲げ、10、11月の2カ月間展開する同キャンペーンの目標必達のための結束強化を呼びかけた。
冒頭の挨拶で安部理事長は「目標数値もあるが、対前年を常に意識しながら、着実にクリアしていきたい。現状を見ると、1台あたり単価は上がっているが、件数が減少している。各支部で稼働率を引き上げるため、各会員に利用してもらえるようなキャンペーンにしていきたい。生き残るためにもしっかりと推進していきましょう。2年前の土砂災害で、キャンペーン連続達成はストップしたが、そこから着実に這い上がってきた。これからも継続的に目標達成できるよう、皆さんのご協力をお願いします」と話した。
続いて、オリエントコーポレーションの庄司雅俊執行役員が挨拶したほか、澤田秀樹金融委員長は「皆様の多大なるご協力なしで、23億5千万円の目標達成は出来ません」と、当日集まった各支部長らに協力を呼びかけた。
同組合では、必達目標として、取扱金額23億5千万円、取扱件数1700件などの目標を掲げ、各種独自策を展開し目標達成につなげる。10月単月ではスタートダッシュ目標として、取扱金額12億5千万円を掲げる。
冒頭の挨拶で安部理事長は「目標数値もあるが、対前年を常に意識しながら、着実にクリアしていきたい。現状を見ると、1台あたり単価は上がっているが、件数が減少している。各支部で稼働率を引き上げるため、各会員に利用してもらえるようなキャンペーンにしていきたい。生き残るためにもしっかりと推進していきましょう。2年前の土砂災害で、キャンペーン連続達成はストップしたが、そこから着実に這い上がってきた。これからも継続的に目標達成できるよう、皆さんのご協力をお願いします」と話した。
続いて、オリエントコーポレーションの庄司雅俊執行役員が挨拶したほか、澤田秀樹金融委員長は「皆様の多大なるご協力なしで、23億5千万円の目標達成は出来ません」と、当日集まった各支部長らに協力を呼びかけた。
同組合では、必達目標として、取扱金額23億5千万円、取扱件数1700件などの目標を掲げ、各種独自策を展開し目標達成につなげる。10月単月ではスタートダッシュ目標として、取扱金額12億5千万円を掲げる。