USS静岡
1月中は軽コーナー・フレッシュコーナーを強化、流札時出品料半額
USS静岡(静岡県袋井市・安藤之弘社長)は1月9日に「2016初荷AA」を開催、当日は1403台を集荷、成約929台、成約率66.2%、成約単価27万3000円の高実績を記録した。コーナー別では@20(77.9%)、軽(71%)、フレッシュ(71.4%)の3コーナーがセリを牽引し全体の成約率を引き上げる要因となった。
井之上浩昭会場長は昨年を振り返り「昨年は自動車業界においては厳しい1年となりました。このような環境下での新年スタートとなりますが、5月には新会場が完成いたします。会員の皆様に快適な環境を提供し、商売の役に立てるオークション会場を目指し全力で運営して参ります」と抱負を語った。
1月中は軽コーナー、フレッシュコーナーを強化、流札時の出品料を半額とする。
井之上浩昭会場長は昨年を振り返り「昨年は自動車業界においては厳しい1年となりました。このような環境下での新年スタートとなりますが、5月には新会場が完成いたします。会員の皆様に快適な環境を提供し、商売の役に立てるオークション会場を目指し全力で運営して参ります」と抱負を語った。
1月中は軽コーナー、フレッシュコーナーを強化、流札時の出品料を半額とする。