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大阪・神戸両会場合同のジャンボ抽選会を展開

  • 恒例のジャンボ抽選会で出品、落札を活発化 恒例のジャンボ抽選会で出品、落札を活発化

5月15日の大阪会場で抽選会

 USS大阪・USS神戸(安藤之弘社長)は4月から5月にかけて、出品と成約、落札それぞれ1台から参加できる抽選会「ジャンボ抽選会」を合同展開する。両会場合同企画として定着した抽選会で、賞品総額300万円という大イベントの実施により、出品と落札の双方の活発化を図る。

 抽選券対象となるオートオークション(AA)は、大阪会場が4月4開催(3、10、17、24)と5月1日開催の5開催。一方の神戸会場は4月5開催(1、8、15、22、29)が対象となり、約1カ月間のロングラン開催により、出品と落札のベースアップが期待されるところ。

 総額300万円の賞品は多岐にわたるが、大型家電や高級食材、ギフト券などの中から、気に入った賞品の応募箱に抽選券を投函する仕組み。抽選会は5月15日開催の大阪会場のAA終了後に実施する。

 両会場はこの3~4月にかけて、大阪会場が3月27日の3646台を頂点に連続で3000台オーバーを記録したほか、神戸会場も3月25日に出品1733台を記録する底堅さを見せ、4月も好推移を持続する。


 両会場の会場長には、4月1日付で池田浩照常務が就任している。

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