ＵＳＳ大阪
１０月の２３周年大記念に向けて盛り上げ図る
ＵＳＳ大阪（大阪市西淀川区、瀬田大社長）は８月２３日と３０日、「ＯＳＡＫＡ夏大記念ＡＡ」を２週連続開催した。２３日の出品台数は今年度最多の５０３７台を記録、このうち３１６８台を成約し、成約率６２．９％、成約単価１０２万円の高水準だった。出品台数５０００台超えは１月１２日開催「２０２４初荷ＡＡ」（５０１０台）以来で、タマ不足の中で、積極的な営業活動が奏功し、高水準のＡＡ実績を上げた。
同会場においても、９月中旬以降の予定で「デジタル出品」のサービスを開始する。近畿エリアのＵＳＳグループ会場では、ＨＡＡ神戸、ＵＳＳ神戸に次ぐもので、３会場全てでデジタル出品に対応することになる。磯部恵祐会場長代行は「会員店による手書きの手間を省くとともに、サービス拡充と利便性向上につながる。運営面においても業務効率が向上する」と話す。同会場でのデジタル出品スタートに合わせて、会場２階の特設ブースで会員向けの説明会なども実施、サービスへの認知度向上に努める。
こうした中、同会場は１０月で２３周年を迎える。１１日と１８日の２週連続開催を予定しており、１１日がメインイベント。９月もイベント盛りだくさんで来場と取引の促進を図り、周年記念ムードを高めていく考えだ。
同会場においても、９月中旬以降の予定で「デジタル出品」のサービスを開始する。近畿エリアのＵＳＳグループ会場では、ＨＡＡ神戸、ＵＳＳ神戸に次ぐもので、３会場全てでデジタル出品に対応することになる。磯部恵祐会場長代行は「会員店による手書きの手間を省くとともに、サービス拡充と利便性向上につながる。運営面においても業務効率が向上する」と話す。同会場でのデジタル出品スタートに合わせて、会場２階の特設ブースで会員向けの説明会なども実施、サービスへの認知度向上に努める。
こうした中、同会場は１０月で２３周年を迎える。１１日と１８日の２週連続開催を予定しており、１１日がメインイベント。９月もイベント盛りだくさんで来場と取引の促進を図り、周年記念ムードを高めていく考えだ。
