ＪＵ愛知
今後も安心と信頼というスローガンを実践、会員の利便性向上に努める
ＪＵ愛知（（愛知県海部郡・加藤勝義理事長）は７月11日、「開場16周年記念ジャンボＡＡ」を開催した。当日は９：５０セレモニー開始、１０：００セリスタート。
セレモニーでは、ＪＵ愛知加藤理事長が１６年間の感謝の気持ちを込めて「４月の消費税率アップより、厳しい環境下にありながら今回の３６００台という出品台数を集められたのも会員の理解と支援のたまものである。今までの16年間を礎として、今後も会員の情報発信の基地として、安心と信頼というスローガンを実践、会員の利便性向上に努めます」と謝辞を語った。
続けて来賓の挨拶ではＪＵＣ元坂社長が開場16周年の祝辞を述べた。
その他にも全国多数のＪＵ関係者が応援に駆け付けた。
イベントも充実しており、当日は参加賞（出品+落札２台以上）・落札賞（落札５台以上）・初車両コーナー特別企画（初車両＆初車両Ｒ点・１点コーナーにて流札時出品料１０００円）の三本立てで行われた。
参加賞は12個入りの「超でっかい鎌倉わらびもち」をプレゼント。さらにダブルチャンス賞として抽選券を取得。当選者にはパナソニックの50型液晶ＴＶやケルヒャーの高圧洗浄機、バーベキューセット等がプレゼントされた。落札賞ではアサヒスーパードライ１ケースもしくは宮崎産のマンゴーを先着順にてプレゼント。Ａｉｎessレディも登場し、会場は大いに賑わった。
昼食も当日限定の特別メニューが加わり、うな重やサーロインステーキ・まぐろ丼等の豪華メニューが用意されていた。
好評の「いい日旅立ちキャンペーン」も７月31日まで実施中。
セレモニーでは、ＪＵ愛知加藤理事長が１６年間の感謝の気持ちを込めて「４月の消費税率アップより、厳しい環境下にありながら今回の３６００台という出品台数を集められたのも会員の理解と支援のたまものである。今までの16年間を礎として、今後も会員の情報発信の基地として、安心と信頼というスローガンを実践、会員の利便性向上に努めます」と謝辞を語った。
続けて来賓の挨拶ではＪＵＣ元坂社長が開場16周年の祝辞を述べた。
その他にも全国多数のＪＵ関係者が応援に駆け付けた。
イベントも充実しており、当日は参加賞（出品+落札２台以上）・落札賞（落札５台以上）・初車両コーナー特別企画（初車両＆初車両Ｒ点・１点コーナーにて流札時出品料１０００円）の三本立てで行われた。
参加賞は12個入りの「超でっかい鎌倉わらびもち」をプレゼント。さらにダブルチャンス賞として抽選券を取得。当選者にはパナソニックの50型液晶ＴＶやケルヒャーの高圧洗浄機、バーベキューセット等がプレゼントされた。落札賞ではアサヒスーパードライ１ケースもしくは宮崎産のマンゴーを先着順にてプレゼント。Ａｉｎessレディも登場し、会場は大いに賑わった。
昼食も当日限定の特別メニューが加わり、うな重やサーロインステーキ・まぐろ丼等の豪華メニューが用意されていた。
好評の「いい日旅立ちキャンペーン」も７月31日まで実施中。
