ＨＡＡ神戸（菊地秀武社長・神戸市中央区）は１月18日に「株式会社ＨＡＡ神戸11周年記念ＡＡ」を開催した。
朝のセレモニーで古田芳孝専務から「ＨＡＡ神戸と社名を変更して11年を迎えられ、会員皆様に心より御礼申し上げます。今後はハード・ソフト面での利便性向上を図り、出品規模で西日本ナンバーワンの地位を不動のものとして参ります」と抱負が述べられた。
また、２月から「フリーＷｉｆｉ２５００」導入も発表。これにより来場会員約２５００人が無料で快適にスマホやＰＣが使用可能となる。さらに８月にタッチパネル式モニター、来年１月には８レーン化となり、さらに利便性が向上される。
当日は初荷ＡＡ（１万５０８台）に続いて１万台超え（１万５６３台）の集荷を記録。
特にユーザー初出品系コーナーには２２００台以上、さらに「第３回ＭＡＡ関西」イベントも開催して５１４台を集荷。
この２コーナーが全体をけん引して、成約は今期最高の６０６８台（率57・４％）と周年イベントにふさわしい高実績を記録した。
朝のセレモニーで古田芳孝専務から「ＨＡＡ神戸と社名を変更して11年を迎えられ、会員皆様に心より御礼申し上げます。今後はハード・ソフト面での利便性向上を図り、出品規模で西日本ナンバーワンの地位を不動のものとして参ります」と抱負が述べられた。
また、２月から「フリーＷｉｆｉ２５００」導入も発表。これにより来場会員約２５００人が無料で快適にスマホやＰＣが使用可能となる。さらに８月にタッチパネル式モニター、来年１月には８レーン化となり、さらに利便性が向上される。
当日は初荷ＡＡ（１万５０８台）に続いて１万台超え（１万５６３台）の集荷を記録。
特にユーザー初出品系コーナーには２２００台以上、さらに「第３回ＭＡＡ関西」イベントも開催して５１４台を集荷。
この２コーナーが全体をけん引して、成約は今期最高の６０６８台（率57・４％）と周年イベントにふさわしい高実績を記録した。
