JU新潟(新潟市南区・海津博理事長)は8月23日、「JU新潟会館オープン12周年記念AA」を開催した。
同AAは、平成13年8月の会館オープンから丸12年を迎えるのを記念しての開催。同時に、JU関連協・JU新潟青年部のダブル協賛AAとなる。当日は、JU関連協森田康弘専務理事、JU東京金子昇理事長、JU群馬神保文明理事長、JU長野塚田長志理事長、JU山梨有井金三理事長、JU福島川村秀夫理事長、JU埼玉鷹林康裕筆頭副理事長をはじめとした多くの来賓が駆け付け同会を盛り上げた。
当日は目標出品台数1400台に対し1462台を集荷。JU新潟会館オープン12周年記念に相応しい開催となった。
開催の挨拶に立った海津博理事長は、「JU新潟会館がスタートして12周年。本日は沢山の方々からご協力をいただき目標を超える1462台を集荷することができた。会員の皆様、沢山の出品ありがとうございました」と謝辞を述べ、また、「12年というと干支でいえば一周した。この12年間沢山の方々にご支援いただいた結果、本日を迎えることができた。厳しい経済環境が続いているが、今後も更なる研鑽をして皆様からご愛顧していただける会場にしていきたい。引き続きご支援をお願いしたい」と述べ挨拶とした。
続いて挨拶に立ったJU東京金子昇会長理事長は、JU新潟会館命名の意味について触れ、「会員の皆様が一同に集い色々な情報交換をしながら大勢の会員に利用していただく。その為にJU新潟『会館』と命名した。その会館をもっと利用して15年20年と更に盛り上がる会館にしていただきたい」と同会場にエールをおくった。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が挨拶に立ち、「JU新潟会館では2年前から共有セリ機を使用していただいている。JU関連協では全てにその環境が整ったが、その中心にJU新潟があり深く感謝している。今後も少しでも役に立てるようにしていきたい」と挨拶。
当日来場者には、多数のスペシャル企画が用意され、実績は成約数987台、成約率は67.5%の好結果となった。
同AAは、平成13年8月の会館オープンから丸12年を迎えるのを記念しての開催。同時に、JU関連協・JU新潟青年部のダブル協賛AAとなる。当日は、JU関連協森田康弘専務理事、JU東京金子昇理事長、JU群馬神保文明理事長、JU長野塚田長志理事長、JU山梨有井金三理事長、JU福島川村秀夫理事長、JU埼玉鷹林康裕筆頭副理事長をはじめとした多くの来賓が駆け付け同会を盛り上げた。
当日は目標出品台数1400台に対し1462台を集荷。JU新潟会館オープン12周年記念に相応しい開催となった。
開催の挨拶に立った海津博理事長は、「JU新潟会館がスタートして12周年。本日は沢山の方々からご協力をいただき目標を超える1462台を集荷することができた。会員の皆様、沢山の出品ありがとうございました」と謝辞を述べ、また、「12年というと干支でいえば一周した。この12年間沢山の方々にご支援いただいた結果、本日を迎えることができた。厳しい経済環境が続いているが、今後も更なる研鑽をして皆様からご愛顧していただける会場にしていきたい。引き続きご支援をお願いしたい」と述べ挨拶とした。
続いて挨拶に立ったJU東京金子昇会長理事長は、JU新潟会館命名の意味について触れ、「会員の皆様が一同に集い色々な情報交換をしながら大勢の会員に利用していただく。その為にJU新潟『会館』と命名した。その会館をもっと利用して15年20年と更に盛り上がる会館にしていただきたい」と同会場にエールをおくった。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が挨拶に立ち、「JU新潟会館では2年前から共有セリ機を使用していただいている。JU関連協では全てにその環境が整ったが、その中心にJU新潟があり深く感謝している。今後も少しでも役に立てるようにしていきたい」と挨拶。
当日来場者には、多数のスペシャル企画が用意され、実績は成約数987台、成約率は67.5%の好結果となった。