NAA東京(神奈川県座間市・奥山建社長)は6月21日、第1111回「あじさい祭りAA」を開催した。
セリ前挨拶に立った石井亮輔センター長は、開催に先立ち、多数の出品(745台)と来場に謝辞を述べるとともに、「6月の成約状況は非常に旺盛であり、成約率において、6月第1週で78.5%、第2週で82.6%と前年同月開催と比べ6~9ポイント上回っている。前月5月と比べても約9ポイント上回る極めて高い成約状況が続いている」「供給のタマ不足とそれを上回る需要の高まりが原因と思われるが、こういった状況を踏まえて、若干高いと思うかもしれないが、活発な応札をお願いしたい」と呼びかけた。
セリ終了後には、取引会員に対して抽選会を実施。出品会員1社に1枚と会場での落札1台につき1枚の抽選券が進呈され、「ブランド和牛カタログギフト10本」が提供された。
なお、同会場では7月19日、出品台数1000台規模の「NAA34周年記念AA」が開催される。
セリ前挨拶に立った石井亮輔センター長は、開催に先立ち、多数の出品(745台)と来場に謝辞を述べるとともに、「6月の成約状況は非常に旺盛であり、成約率において、6月第1週で78.5%、第2週で82.6%と前年同月開催と比べ6~9ポイント上回っている。前月5月と比べても約9ポイント上回る極めて高い成約状況が続いている」「供給のタマ不足とそれを上回る需要の高まりが原因と思われるが、こういった状況を踏まえて、若干高いと思うかもしれないが、活発な応札をお願いしたい」と呼びかけた。
セリ終了後には、取引会員に対して抽選会を実施。出品会員1社に1枚と会場での落札1台につき1枚の抽選券が進呈され、「ブランド和牛カタログギフト10本」が提供された。
なお、同会場では7月19日、出品台数1000台規模の「NAA34周年記念AA」が開催される。