JU宮城(宮城県大和町・鹿野利徳理事長)は11月9日、「青年部担当ビッグ記念AA」を開催した。
本開催は同青年部が担当する年二回のAAの二回目となる。
同会では「用品セリコーナー」を実施。同コーナーで得た売上の一部を黒川郡交通安全協会に寄付をしており、同活動は18年目を迎える。
当日の出品台数は1,979台。タマ不足と言われ厳しい市況の中、2,000台に迫る出品車を集荷、記念タイトルに相応しいAAとなった。
開催にあたり挨拶に立った阿部裕充青年部部会長は、多数の来場、出品と併せて、青年部が主体となり準備を進めた同AAへの協力に対し、関係各位に謝辞を述べた。
続いて鹿野利徳理事長が挨拶に立ち、各都県青年部の協力に謝辞を述べ、
活発な応札を呼びかけた。
また、セレモニーでは、北は北海道から南は静岡までの青年部役職員、企業系関係者が来場。各人が挨拶を述べ同記念AAに花を添えた。
当日のAAでは、他のAAを含め過去6ヶ月出品歴の無い車が集まった「初出品コーナー」が成約率70.1%を記録した。
当日の結果は成約台数1,322台、成約率66.8%の高実績となった。
本開催は同青年部が担当する年二回のAAの二回目となる。
同会では「用品セリコーナー」を実施。同コーナーで得た売上の一部を黒川郡交通安全協会に寄付をしており、同活動は18年目を迎える。
当日の出品台数は1,979台。タマ不足と言われ厳しい市況の中、2,000台に迫る出品車を集荷、記念タイトルに相応しいAAとなった。
開催にあたり挨拶に立った阿部裕充青年部部会長は、多数の来場、出品と併せて、青年部が主体となり準備を進めた同AAへの協力に対し、関係各位に謝辞を述べた。
続いて鹿野利徳理事長が挨拶に立ち、各都県青年部の協力に謝辞を述べ、
活発な応札を呼びかけた。
また、セレモニーでは、北は北海道から南は静岡までの青年部役職員、企業系関係者が来場。各人が挨拶を述べ同記念AAに花を添えた。
当日のAAでは、他のAAを含め過去6ヶ月出品歴の無い車が集まった「初出品コーナー」が成約率70.1%を記録した。
当日の結果は成約台数1,322台、成約率66.8%の高実績となった。