JU福島(福島市笹木野・川村秀夫理事長)は10月25日、「オールJU東北リレー&オープン13周年記念AA」を開催した。
当日は、出品台数1,726台を集荷。出品目標の1,500台を大きく上回る盛会となった。成約台数は1,215台、成約率は70.4%の高実績を記録。リレーオークションと同会場周年記念に花を添える好結果となった。
セリ前に開催の挨拶に立った川村秀夫理事長は、「この会場を作って13年を迎えることができた。この間、皆様の支えとご尽力をいただき順調に推移している。昨年の原発事故により、福島は非常に厳しい一年であった。車においては原発事故以降、毎日毎回モニタリングをしながら進めている。今もなお、セリで提供する車を安心して買っていただく為に継続してモニタリングをしている。皆様の出品とご尽力により本日は目標を超える1,700台超のオークションとなり、ありがとうございます」と謝辞を述べた。
続いて、高橋保JU東北ブロック会長兼JU岩手理事長が「リレーオークションは、JUの結束力を確認し合うのが一番の目的。各商組がブロックを通して台数を競い合う。お互い競争意識を持って、この難しい時代を乗り越えて行こうと協力し頑張ることが大事」と挨拶を述べた。
当日は、東北各県の理事長や他県の理事長、役職員も駆けつけAAを盛り上げた。
当日は、出品台数1,726台を集荷。出品目標の1,500台を大きく上回る盛会となった。成約台数は1,215台、成約率は70.4%の高実績を記録。リレーオークションと同会場周年記念に花を添える好結果となった。
セリ前に開催の挨拶に立った川村秀夫理事長は、「この会場を作って13年を迎えることができた。この間、皆様の支えとご尽力をいただき順調に推移している。昨年の原発事故により、福島は非常に厳しい一年であった。車においては原発事故以降、毎日毎回モニタリングをしながら進めている。今もなお、セリで提供する車を安心して買っていただく為に継続してモニタリングをしている。皆様の出品とご尽力により本日は目標を超える1,700台超のオークションとなり、ありがとうございます」と謝辞を述べた。
続いて、高橋保JU東北ブロック会長兼JU岩手理事長が「リレーオークションは、JUの結束力を確認し合うのが一番の目的。各商組がブロックを通して台数を競い合う。お互い競争意識を持って、この難しい時代を乗り越えて行こうと協力し頑張ることが大事」と挨拶を述べた。
当日は、東北各県の理事長や他県の理事長、役職員も駆けつけAAを盛り上げた。