JU愛知
ラマダン明けを祝いフルーツを提供
ＪＵ愛知（飛島村、加藤勇東理事長）は４月１１日、「春のジャンボＡＡ」を開催。当日は４０７３台を集荷、成約台数３２０１台、成約率７８．６％、成約単価４６万３０００円を記録した。
セリ前のセレモニーで加藤勇東理事長は早朝からの来場のお礼とともに、３月に実施した「能登半島地震義援金プロジェクト」の結果についての報告を行った。
実施内容は、３月中の開催が対象、出品および成約１台に対して２００円を義援金とし、約２８０万円。また、災害に活用できるよう軽トラックなどの車両を約２８０万円分寄贈、合計約５６０万円分の義援金をＪＵ石川に寄贈した。
また、ラマダン明けのイベント開催ということもあり、外国籍会員が多い同会場の特徴を生かし、食堂で毎年恒例のフルーツ盛り合わせを提供した。
セリ前のセレモニーで加藤勇東理事長は早朝からの来場のお礼とともに、３月に実施した「能登半島地震義援金プロジェクト」の結果についての報告を行った。
実施内容は、３月中の開催が対象、出品および成約１台に対して２００円を義援金とし、約２８０万円。また、災害に活用できるよう軽トラックなどの車両を約２８０万円分寄贈、合計約５６０万円分の義援金をＪＵ石川に寄贈した。
また、ラマダン明けのイベント開催ということもあり、外国籍会員が多い同会場の特徴を生かし、食堂で毎年恒例のフルーツ盛り合わせを提供した。
