JU福岡
青年部記念・JU九州合同サマーAAは活況
JU福岡(古賀市、出口隆二理事長)は7月21日、「JU福岡青年部・JU九州合同サマーAA」を開催した。出品台数は目標の2000台を大きく上回る2756台を記録した。このうち1802台を成約し、65.4%という高成約率を記録した。当日の出品台数はサテライト接続するJU鹿児島(鹿児島県姶良市、新園康男理事長)との合算で3000台に迫った。
セリ開始前のセレモニーで白川嵩太郎青年部会長は「出品2000台を目標に青年部会員が一丸となって取り組みました。皆様のご理解とご協力のおかげで2756台というご出品をいただきました。本日は長丁場のセリになりますが、最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日は特設「青年部特選コーナー」を設けた。取引感謝賞として出品と落札の合算台数で「3台以上」と「5台以上」「10台以上」「15台以上」「20台以上」「30台以上」の各賞を設けた。
青年部記念恒例の屋台出店も実施、たこ焼きや唐揚げ、大宰府名物「梅ヶ枝餅」の屋台が来場会員を楽しませた。
JU福岡では、今年5月の役員改選で、53歳の出口理事長が誕生した。出口理事長は前年度までは流通委員長として活躍、青年部会員とも世代が近く、風通しの良い親会、青年部会の交流がAA活性化の大きな原動力になっている。
セリ開始前のセレモニーで白川嵩太郎青年部会長は「出品2000台を目標に青年部会員が一丸となって取り組みました。皆様のご理解とご協力のおかげで2756台というご出品をいただきました。本日は長丁場のセリになりますが、最後まで活発なコールをお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日は特設「青年部特選コーナー」を設けた。取引感謝賞として出品と落札の合算台数で「3台以上」と「5台以上」「10台以上」「15台以上」「20台以上」「30台以上」の各賞を設けた。
青年部記念恒例の屋台出店も実施、たこ焼きや唐揚げ、大宰府名物「梅ヶ枝餅」の屋台が来場会員を楽しませた。
JU福岡では、今年5月の役員改選で、53歳の出口理事長が誕生した。出口理事長は前年度までは流通委員長として活躍、青年部会員とも世代が近く、風通しの良い親会、青年部会の交流がAA活性化の大きな原動力になっている。