JU長崎
タブレット端末活用による快適なセリ環境で高い満足度
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は6月8日、「青年部担当記念&JU九州合同オートオークション(AA)」を開催した。タマ不足の厳しい市場環境にも関わらず、出品台数413台を集め、このうち217台を成約した。成約率は52.5%だった。
セリ開始前のセレモニーには、JU九州(徳永正義会長)の青年部会を代表して白川嵩太郎代表幹事(JU福岡青年部会長)が出席し挨拶に立った。白川代表幹事は「これからも皆さんと力を合わせてJU九州の青年部会活動を頑張っていきたいと思います。引き続きのご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
セレモニーでは、JU長崎の田中新太郎青年部会長や東理事長、得丸健一流通委員長が挨拶やAA運営説明を実施、富川栄治金融委員長がJUクレジット「サマーキャンペーン」への協力要請を行った。
当日は会場への来場者が多く、応札に使用するタブレット端末(約90台)が足りなくなるほどの大盛況だった。九州各県はもとより、中国地区などからもたくさんのバイヤーが集まった。来場者が殺到する中、昨年末に手ゼリからタブレット端末を使用した簡易セリシステムに移行したことが奏功し、スムーズなセリ進行だった。
次回AA開催予定は7月13日の「県南支部担当記念AA」。
セリ開始前のセレモニーには、JU九州(徳永正義会長)の青年部会を代表して白川嵩太郎代表幹事(JU福岡青年部会長)が出席し挨拶に立った。白川代表幹事は「これからも皆さんと力を合わせてJU九州の青年部会活動を頑張っていきたいと思います。引き続きのご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
セレモニーでは、JU長崎の田中新太郎青年部会長や東理事長、得丸健一流通委員長が挨拶やAA運営説明を実施、富川栄治金融委員長がJUクレジット「サマーキャンペーン」への協力要請を行った。
当日は会場への来場者が多く、応札に使用するタブレット端末(約90台)が足りなくなるほどの大盛況だった。九州各県はもとより、中国地区などからもたくさんのバイヤーが集まった。来場者が殺到する中、昨年末に手ゼリからタブレット端末を使用した簡易セリシステムに移行したことが奏功し、スムーズなセリ進行だった。
次回AA開催予定は7月13日の「県南支部担当記念AA」。