JU静岡
JU静岡(静岡市葵区、小野田泰祐理事長)は3月8日、年間最大イベント「富士山静岡ジャンボAA~協会設立56周年&青年部担当記念~」を開催した。当日は1702台を集荷、成約1164台、成約率68.1%、成約単価27万6000円を記録。出品台数、成約台数、成約率にくわえ出品店件数も今期最高実績の盛会となった。
セリ前のセレモニーで小野田理事長は「長い年月の中、色々な苦難、難題がありました。また、先人の方々の努力や苦労、それを支える役員、執行部の尽力、組合の皆様の支援、会員の皆様の応援とご理解があって、本日の周年オークションを無事に開催することができました。
コロナ禍の中、車業界は大変なダメージを受けています。またオークション業界も非常なタマ不足となっており、役員、執行部は常に試行錯誤をしています。
本日は目標1500台を設定していましたが、小出流通委員長、遠藤青年部会長を中心に熱い志しを持って取り組み、理事役員、執行部、事務局が一丸となった結果、1700台という台数を皆様からいただくことができました。改めて感謝いたします」と述べた。
続いて小出恭永流通委員長が「245社、1700台以上の台数をいただいたことを心より感謝いたします。本日は成約率65%を目標にしています」と挨拶を行った。
最後に、遠藤剛青年部会長が挨拶に立ち「コロナ禍の中、青年部らしい盛り上げもできず苦戦をしていますが、目標を超える出品をいただきありがとうございました」と述べた。
取材の場で小野田理事長は「周年イベントの成功に向け1カ月以上前から準備を行ってきた。多くの方の協力で達成することができたが、特に小出流通委員長の精力的な活動が目標達成につながったと思う」と話した。
セリ前のセレモニーで小野田理事長は「長い年月の中、色々な苦難、難題がありました。また、先人の方々の努力や苦労、それを支える役員、執行部の尽力、組合の皆様の支援、会員の皆様の応援とご理解があって、本日の周年オークションを無事に開催することができました。
コロナ禍の中、車業界は大変なダメージを受けています。またオークション業界も非常なタマ不足となっており、役員、執行部は常に試行錯誤をしています。
本日は目標1500台を設定していましたが、小出流通委員長、遠藤青年部会長を中心に熱い志しを持って取り組み、理事役員、執行部、事務局が一丸となった結果、1700台という台数を皆様からいただくことができました。改めて感謝いたします」と述べた。
続いて小出恭永流通委員長が「245社、1700台以上の台数をいただいたことを心より感謝いたします。本日は成約率65%を目標にしています」と挨拶を行った。
最後に、遠藤剛青年部会長が挨拶に立ち「コロナ禍の中、青年部らしい盛り上げもできず苦戦をしていますが、目標を超える出品をいただきありがとうございました」と述べた。
取材の場で小野田理事長は「周年イベントの成功に向け1カ月以上前から準備を行ってきた。多くの方の協力で達成することができたが、特に小出流通委員長の精力的な活動が目標達成につながったと思う」と話した。