JU宮城
交通安全チャリティ活動も昭和63年から継続し地域社会に貢献
JU宮城(宮城県大和町、伊藤行雄理事長)は宮城県へ新型コロナウイルス対応用車両3台を寄贈した。
12月15日には県庁にて、伊藤理事長が石川光次郎県議会議員同席のもと、宮城県佐野副知事に目録を贈呈した。
車両の寄贈は組合設立45周年を迎え、社会貢献事業の一環として実施。車両は気仙沼市・栗原・仙南3ヶ所の保健所にそれぞれ配備され、患者等運搬車両として活用される。
また、同10日にはオークション開催に先立ち、浅野大和町長をはじめとする関係者に交通安全チャリティ金、総額110万円を寄贈した。
交通安全チャリティ金は、チャリティゴルフコンペや会場での募金などで集められ、地元の大和町や交通遺児等育成基金、ならびに黒川地区交通安全協会の三団体にそれぞれ寄贈された。また、交通遺児等育成基金からは、同組合に対して感謝状の贈呈が行われた。
JU宮城は交通安全チャリティ活動を昭和63年から継続的し、地域社会に貢献している。
12月15日には県庁にて、伊藤理事長が石川光次郎県議会議員同席のもと、宮城県佐野副知事に目録を贈呈した。
車両の寄贈は組合設立45周年を迎え、社会貢献事業の一環として実施。車両は気仙沼市・栗原・仙南3ヶ所の保健所にそれぞれ配備され、患者等運搬車両として活用される。
また、同10日にはオークション開催に先立ち、浅野大和町長をはじめとする関係者に交通安全チャリティ金、総額110万円を寄贈した。
交通安全チャリティ金は、チャリティゴルフコンペや会場での募金などで集められ、地元の大和町や交通遺児等育成基金、ならびに黒川地区交通安全協会の三団体にそれぞれ寄贈された。また、交通遺児等育成基金からは、同組合に対して感謝状の贈呈が行われた。
JU宮城は交通安全チャリティ活動を昭和63年から継続的し、地域社会に貢献している。