トヨタユーゼック
京都府、滋賀県から好アクセスで利便性が大幅に向上
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)は、TAA近畿会場(大阪府寝屋川市)のサテライトヤードとして、京都府八幡市に「京都特設ヤード」を開設する。同会場の新コーナーとして「京都特設ヤード」と「京都特設ヤードMAX10」の2コーナーを11月2日開催のオートオークション(AA)からスタートする。搬入受付開始は10月16日からの予定。京都府、滋賀県のいわゆる「京滋エリア」の出品利便性向上が期待できる。
同特設ヤードの住所は、京都府南部の八幡市八幡カイトリ19-1。京滋バイパスの久御山淀、大山崎の両インターから至近の好立地で、桂川と宇治川の合流地点近くに約1万3200平方㍍(約4000坪)の敷地を有し、収容台数は500台規模。京都市内をはじめ、京都府西部(福知山市、亀岡市方面)からも京都縦貫道で直通アクセスできる好立地。京滋バイパスを通じて、滋賀県からのアクセスも良好だ。周辺には京都競馬場や桜の名所として有名な「背割堤」、石清水八幡宮などがある。TAA近畿会場からは北東に約20㌔㍍のところに立地している。
開設当初は、京都府と滋賀県のトヨタ販売店グループ(ダイハツ、トヨタレンタリース店含む)の出品専用ヤードとして、出品車を受け入れる。特設ヤードということで、出品調整やセリ参加はできないが、開催日はTAA検査員による下見代行サービスを提供するほか、現車下見も可能。出品車調整は近畿会場または自社ネット「TC-webΣ」でのみ可能。
出品不可車両は、バントラ中型とバントラ大型、フォークリフト。
出品・成約手数料はTAA近畿会場の手数料に準じるほか、落札料もTAA会員規約の通り。
同特設ヤードの住所は、京都府南部の八幡市八幡カイトリ19-1。京滋バイパスの久御山淀、大山崎の両インターから至近の好立地で、桂川と宇治川の合流地点近くに約1万3200平方㍍(約4000坪)の敷地を有し、収容台数は500台規模。京都市内をはじめ、京都府西部(福知山市、亀岡市方面)からも京都縦貫道で直通アクセスできる好立地。京滋バイパスを通じて、滋賀県からのアクセスも良好だ。周辺には京都競馬場や桜の名所として有名な「背割堤」、石清水八幡宮などがある。TAA近畿会場からは北東に約20㌔㍍のところに立地している。
開設当初は、京都府と滋賀県のトヨタ販売店グループ(ダイハツ、トヨタレンタリース店含む)の出品専用ヤードとして、出品車を受け入れる。特設ヤードということで、出品調整やセリ参加はできないが、開催日はTAA検査員による下見代行サービスを提供するほか、現車下見も可能。出品車調整は近畿会場または自社ネット「TC-webΣ」でのみ可能。
出品不可車両は、バントラ中型とバントラ大型、フォークリフト。
出品・成約手数料はTAA近畿会場の手数料に準じるほか、落札料もTAA会員規約の通り。