JU長崎
県内外からバイヤー、活発なセリを展開
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は8月11日、「青年部担当記念オートオークション(AA)」を開催した。タマ不足の厳しい市場環境の中、出品台数は420台に上り、このうち215台を成約し、成約率は51.2%だった。県内外から多数のバイヤーが集まり、活発な手ゼリを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が挨拶を述べたほか、田中新太郎青年部会長が来場者への感謝の言葉を述べた。続いて青年部会の杉本竜一総務委員長がAA運営説明を行った。
また、富川栄治金融委員長がJUクレジットサマーキャンペーンの実績報告を行ったほか、協力した組合員に心からの感謝の言葉を述べた。
続いて、得丸健一流通委員長も挨拶に立ち、JU長崎独自のAAキャンペーンを8~10月の3カ月間展開することなどを告知した。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が挨拶を述べたほか、田中新太郎青年部会長が来場者への感謝の言葉を述べた。続いて青年部会の杉本竜一総務委員長がAA運営説明を行った。
また、富川栄治金融委員長がJUクレジットサマーキャンペーンの実績報告を行ったほか、協力した組合員に心からの感謝の言葉を述べた。
続いて、得丸健一流通委員長も挨拶に立ち、JU長崎独自のAAキャンペーンを8~10月の3カ月間展開することなどを告知した。