JU愛知
小野新青年部会長就任記念は目標超えの好スタート
ＪＵ愛知（飛島村、兼松幸生理事長）は６月１０日、「第６回ＭＡＡ東海北陸甲信・青年部担当ＡＡ～ＵＳＳグローブネットワーク提携１８周年～」を開催した。当日は４０３２台を集荷、成約台数３１５９台、成約率７８．３％、成約単価３５万５０００円を記録した。
セリ前のセレモニーで新しく青年部会長に就任した小野浩己氏が挨拶に立ち、「目標３５００台を大きく超える４０３２台をいただき感謝しております。これから２年間青年部を盛り上げてまいります」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「青年部会長として初めてのオークションとなったが、コロナ禍ということもあり不安は大きかった。そのような中、青年部メンバーと事務局の協力もあり形にすることができた。今後はメンバーが何でも言い合える風通しの良い組織にしていきたい。その為には、できる範囲で集まり、顔を見ながら話し合いをできる場を作っていきたい」と抱負を語った。
今回のＭＡＡ（三菱オートオークション）では東海北陸甲信エリアを中心に全国から２８社の三菱販社が参加、オークション未出品車両を中心とした４５６台が集まり、成約率８７．７％の高成約となった。
セリ前のセレモニーで新しく青年部会長に就任した小野浩己氏が挨拶に立ち、「目標３５００台を大きく超える４０３２台をいただき感謝しております。これから２年間青年部を盛り上げてまいります」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「青年部会長として初めてのオークションとなったが、コロナ禍ということもあり不安は大きかった。そのような中、青年部メンバーと事務局の協力もあり形にすることができた。今後はメンバーが何でも言い合える風通しの良い組織にしていきたい。その為には、できる範囲で集まり、顔を見ながら話し合いをできる場を作っていきたい」と抱負を語った。
今回のＭＡＡ（三菱オートオークション）では東海北陸甲信エリアを中心に全国から２８社の三菱販社が参加、オークション未出品車両を中心とした４５６台が集まり、成約率８７．７％の高成約となった。
