JU宮崎
宮自販との合同AAで寄付金寄贈式
JU宮崎(黒木嘉興会長・理事長)は4月16日、JU宮崎オートオークション(AA)会場などで募った浄財15万816円を交通遺児等育成基金(東京都千代田区)に寄付した。この寄付活動は1989年からスタートし、これまでに累計876万6481円を寄付した。
同日開催のJU宮崎AAのセレモニーで黒木会長・理事長から自動車事故対策機構宮崎支所の山田幹人支所長に寄付金の目録を手渡した。JU宮崎は、毎年中古車フェア終了後のAAで寄贈式を開催、チャリティ募金の寄付金を託している。
黒木会長・理事長は「JU宮崎が少しでも地域の交通遺児支援に役立つことが出来ればという思いです。今後も会員・組合員にご理解とご協力をいただきながらチャリティ活動を続けていきたい」と思いを話した。
また同日は、今年度第1回目の宮崎県自動車販売店協会(宮自販)との合同オークションだった。黒木会長・理事長は「新型コロナウイルスが拡大する中での開催は苦渋の決断だが、防疫態勢をしっかりとりながら、業界唯一の公的団体として責任を果たしていきたい」と話した。
同日開催のJU宮崎AAのセレモニーで黒木会長・理事長から自動車事故対策機構宮崎支所の山田幹人支所長に寄付金の目録を手渡した。JU宮崎は、毎年中古車フェア終了後のAAで寄贈式を開催、チャリティ募金の寄付金を託している。
黒木会長・理事長は「JU宮崎が少しでも地域の交通遺児支援に役立つことが出来ればという思いです。今後も会員・組合員にご理解とご協力をいただきながらチャリティ活動を続けていきたい」と思いを話した。
また同日は、今年度第1回目の宮崎県自動車販売店協会(宮自販)との合同オークションだった。黒木会長・理事長は「新型コロナウイルスが拡大する中での開催は苦渋の決断だが、防疫態勢をしっかりとりながら、業界唯一の公的団体として責任を果たしていきたい」と話した。