JU宮崎
宮自販合同、JU九州合同とのトリプルタイトル、青年部会が協賛
JU宮崎(宮崎市、平山学会長・理事長)は7月28日、「JU宮崎50周年 第124回宮自販・JU宮崎・JU九州合同オートオークション(AA)」(青年部協賛)を開催した。タマ不足の中、出品台数は413台に上り、このうち363台を成約、87.9%という超高成約率の活発なセリを展開した。
今回の記念AAは、JU宮崎の協会創立50周年と合わせて、JU宮崎・宮自販の合同AA、JU九州合同AAのトリプルタイトルで開催したほか、青年部会が協賛して大いに盛り上げた。
セリ開始前には、50周年記念セレモニーも開催した。永年会員表彰(45年以上)や永年役員表彰(10年以上)、歴代会長・理事長を表彰し功績を称えた。
平山理事長は「本日は記念すべきAA開催に多数のご来場、誠にありがとうございます。これからも地元の中古車流通を盛り上げるべき、さまざまなことにチャレンジしながら、会員増強を推進していきます。本日は目標出品台数350台に対して413台という素晴らしい実績を上げることができました。これだけの規模感はわれわれ執行部の体制では初めてで、今日まで頑張ってくれた役職員に感謝いたします」と感謝の挨拶を述べた。
来賓出席者を代表して宮崎県自動車販売店協会(宮自販)の笠原克志中古車部会長(宮崎三菱社長)とJU九州の徳永正義会長が挨拶に立った。
笠原氏は「合同AAは124回目の開催を数えますが、昭和55年からスタートし、合同AAという形で末永く続いています。JU宮崎の会員目線での取り組みに強く感心しています。50周年は新たな飛躍の出発点とし、益々のご活躍を祈念いたします」と祝辞を述べた。
徳永氏は「タマ不足の中で、400台を超える出品台数が集まりました。『九州は一つ』という合言葉のもと、平山理事長にエールを贈るため、各県からも多くの応援が駆け付けています。皆で応援、協力し合いながら、力を合わせ、組織を守っていきましょう」と挨拶を述べた。
このほか、セレモニーには、宮自販加盟ディーラーの首脳が多く出席、50周年記念式典に花を添えた。
今回の記念AAは、JU宮崎の協会創立50周年と合わせて、JU宮崎・宮自販の合同AA、JU九州合同AAのトリプルタイトルで開催したほか、青年部会が協賛して大いに盛り上げた。
セリ開始前には、50周年記念セレモニーも開催した。永年会員表彰(45年以上)や永年役員表彰(10年以上)、歴代会長・理事長を表彰し功績を称えた。
平山理事長は「本日は記念すべきAA開催に多数のご来場、誠にありがとうございます。これからも地元の中古車流通を盛り上げるべき、さまざまなことにチャレンジしながら、会員増強を推進していきます。本日は目標出品台数350台に対して413台という素晴らしい実績を上げることができました。これだけの規模感はわれわれ執行部の体制では初めてで、今日まで頑張ってくれた役職員に感謝いたします」と感謝の挨拶を述べた。
来賓出席者を代表して宮崎県自動車販売店協会(宮自販)の笠原克志中古車部会長(宮崎三菱社長)とJU九州の徳永正義会長が挨拶に立った。
笠原氏は「合同AAは124回目の開催を数えますが、昭和55年からスタートし、合同AAという形で末永く続いています。JU宮崎の会員目線での取り組みに強く感心しています。50周年は新たな飛躍の出発点とし、益々のご活躍を祈念いたします」と祝辞を述べた。
徳永氏は「タマ不足の中で、400台を超える出品台数が集まりました。『九州は一つ』という合言葉のもと、平山理事長にエールを贈るため、各県からも多くの応援が駆け付けています。皆で応援、協力し合いながら、力を合わせ、組織を守っていきましょう」と挨拶を述べた。
このほか、セレモニーには、宮自販加盟ディーラーの首脳が多く出席、50周年記念式典に花を添えた。