ＪＵ宮崎
青年部協賛、ＪＵ九州合同ＡＡとして開催
ＪＵ宮崎（宮崎市、平山学理事長）は７月８日、「第１２０回宮自販・ＪＵ宮崎合同オートオークション（ＡＡ）」（青年部協賛・ＪＵ九州合同）を開催した。出品台数は２４６台、成約台数は１９２台、７８．０％の高成約率を記録した。宮自販加盟ディーラーから１０８台の出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、平山理事長が挨拶に立ち「タマ不足の中で、ディーラーの皆様に多大なるご協力をいただきました。本日は２５０台近い出品台数でＡＡを開催することができました。今後も新役員のもとでＡＡ改革を行い、さまざまな取り組みを通じて皆様にご利用いただけるＡＡ会場を目指してまいります」と感謝の言葉を述べた。
今回のＡＡでは、宮崎県自動車販売店協会（宮自販）から１０８台の出品車が集まり、このうち９３台を成約し、８６．１％という高成約率で全体をけん引した。
同会場では今後、記念ＡＡ開催の前週を休催とすることを決定した。記念開催のない月は第２週を休催とした。直近では８月５日開催「県央担当記念ＡＡ」の前週７月２９日は休催とした。
今年度の新体制のもと、さまざまなＡＡ改革を実践することで、流通事業活性化につなげる。
セリ開始前のセレモニーでは、平山理事長が挨拶に立ち「タマ不足の中で、ディーラーの皆様に多大なるご協力をいただきました。本日は２５０台近い出品台数でＡＡを開催することができました。今後も新役員のもとでＡＡ改革を行い、さまざまな取り組みを通じて皆様にご利用いただけるＡＡ会場を目指してまいります」と感謝の言葉を述べた。
今回のＡＡでは、宮崎県自動車販売店協会（宮自販）から１０８台の出品車が集まり、このうち９３台を成約し、８６．１％という高成約率で全体をけん引した。
同会場では今後、記念ＡＡ開催の前週を休催とすることを決定した。記念開催のない月は第２週を休催とした。直近では８月５日開催「県央担当記念ＡＡ」の前週７月２９日は休催とした。
今年度の新体制のもと、さまざまなＡＡ改革を実践することで、流通事業活性化につなげる。
