ＪＵ宮崎
青年部会が協賛、高水準の出品、成約で活気
ＪＵ宮崎（宮崎市、平山学理事長）は７月６日、「第１２８回宮自販・ＪＵ宮崎合同ＡＡ」（青年部会協賛）を開催した。出品台数２７５台、成約台数２０６台、成約率７４．９％という好結果だった。宮自販加盟ディーラーの出品は１２５台に上り、成約率は８０．８％という高水準だった。
セリ開始前のセレモニーで平山理事長は「宮自販の皆様には本日も多大なるご協力をいただき、本当にありがとうございます。出品台数も２７５台という高水準になりました。昭和５５年から４０年以上続き、宮自販との合同ＡＡは毎回、皆が楽しみにしています」と、感謝の気持ちを述べた。
セレモニーでは、チャリティー募金の寄贈式を行った。寄贈先の交通遺児等育成基金を代表して自動車事故対策機構宮崎支所の嶋田喜夫支所長が来場し、募金の目録を受け取るとともに、平山理事長に感謝状を手渡した。
今回の宮自販との合同ＡＡでは、宮自販加盟ディーラーからの積極的な出品と合わせて、青年部会（川口達夫部会長）が率先して集荷にあたった結果、１５０台もの出品を集め、宮自販との合算で２７５台という高水準の出品規模を確保した格好だ。目標出品台数の２７０台を着実に上回った。県外からの多くのバイヤーが集まるなど、会場を埋め尽くすほどの来場者数で盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーで平山理事長は「宮自販の皆様には本日も多大なるご協力をいただき、本当にありがとうございます。出品台数も２７５台という高水準になりました。昭和５５年から４０年以上続き、宮自販との合同ＡＡは毎回、皆が楽しみにしています」と、感謝の気持ちを述べた。
セレモニーでは、チャリティー募金の寄贈式を行った。寄贈先の交通遺児等育成基金を代表して自動車事故対策機構宮崎支所の嶋田喜夫支所長が来場し、募金の目録を受け取るとともに、平山理事長に感謝状を手渡した。
今回の宮自販との合同ＡＡでは、宮自販加盟ディーラーからの積極的な出品と合わせて、青年部会（川口達夫部会長）が率先して集荷にあたった結果、１５０台もの出品を集め、宮自販との合算で２７５台という高水準の出品規模を確保した格好だ。目標出品台数の２７０台を着実に上回った。県外からの多くのバイヤーが集まるなど、会場を埋め尽くすほどの来場者数で盛り上がった。
