CAA岐阜
昨年１０月の周年記念７１．６％に次ぐ６９．３％を記録
ＣＡＡ岐阜（岐阜県羽島市、永谷敏行社長）は２月１１日、「オールディーラー協賛ＡＡ」を開催、当日は出品１８４７台、成約１２８０台、成約率６９．３％、成約単価３７万６０００円を記録する盛会となった。
同タイトルはディーラーからの上質な車両が出品されることで人気が高く、毎回高い成約率を誇っている。今開催でも東海エリアを中心に１０００台に迫るディーラー車両を集荷、昨年１０月の周年記念で記録した７１．６％に次ぐ今期２番目の成約率となった。コーナー別では、特設のディーラー売切りコーナーに６３１台、今回の開催から初めて特設されたディーラー軽自動車コーナーに１４６台を集荷した。
イベントでは全コーナー対象で、台数に応じて飛騨牛１㎏やカップ麺１ケースなど豪華賞品を進呈する出品・自会場落札１・５・１０台以上賞を実施した。
昨年に引き続き開催を担当した大久保友彦さんは、取材の場で「市場環境が厳しい中、約１０００台の車両をディーラー会員様に出品して頂き、大変感謝をしている。今後も地道な営業活動を継続していき、より良い関係をつくっていきたい」と述べた。
同タイトルはディーラーからの上質な車両が出品されることで人気が高く、毎回高い成約率を誇っている。今開催でも東海エリアを中心に１０００台に迫るディーラー車両を集荷、昨年１０月の周年記念で記録した７１．６％に次ぐ今期２番目の成約率となった。コーナー別では、特設のディーラー売切りコーナーに６３１台、今回の開催から初めて特設されたディーラー軽自動車コーナーに１４６台を集荷した。
イベントでは全コーナー対象で、台数に応じて飛騨牛１㎏やカップ麺１ケースなど豪華賞品を進呈する出品・自会場落札１・５・１０台以上賞を実施した。
昨年に引き続き開催を担当した大久保友彦さんは、取材の場で「市場環境が厳しい中、約１０００台の車両をディーラー会員様に出品して頂き、大変感謝をしている。今後も地道な営業活動を継続していき、より良い関係をつくっていきたい」と述べた。
