ＪＵ長崎
翌日の青年部担当記念ＡＡの前夜祭としても
ＪＵ長崎（東明彦会長・理事長）は１月１５日、長崎市のルークプラザホテルで「新年会」を開催した。執行部や役員、協力先企業、県外からの来賓を招いて盛大に開催して２０２０年（令和２年）の新年の到来を祝った。翌日１５日に開催する令和２年最初のオートオークション「青年部担当記念ＡＡ」の前夜祭も兼ねて開催したもの。
会の冒頭、東会長・理事長が新年の挨拶に立ち「昨年のＪＵ長崎ＡＡの１開催平均実績は出品台数が３８７台、成約台数が１７５台、成約率４５．４％という実績でした。出品台数、成約台数とも前年を上回ることが出来ました。今年は『子年』、十二支の始まりという新たなスタートに、皆様にとって今年が印象深い年となりますよう、お祈り致します」と話した。
東会長・理事長の挨拶に続いて、県外からの来賓を代表してＪＵ熊本の永松守会長・理事長が挨拶を述べた。
会場となったルークプラザホテルは長崎市の西方にある稲佐山の中腹に位置する長崎市のランドマーク的存在。長崎の夜景は１２年に開催された「夜景サミット２０１２ｉｎ長崎」において、香港、マカオとともに「世界新三大夜景」に選ばれた。１５年には神戸、札幌とともに「日本新三大夜景」にも選ばれた。出席者は美味しい料理と「１０００万ドルの夜景」を存分に楽しんだ。
会の冒頭、東会長・理事長が新年の挨拶に立ち「昨年のＪＵ長崎ＡＡの１開催平均実績は出品台数が３８７台、成約台数が１７５台、成約率４５．４％という実績でした。出品台数、成約台数とも前年を上回ることが出来ました。今年は『子年』、十二支の始まりという新たなスタートに、皆様にとって今年が印象深い年となりますよう、お祈り致します」と話した。
東会長・理事長の挨拶に続いて、県外からの来賓を代表してＪＵ熊本の永松守会長・理事長が挨拶を述べた。
会場となったルークプラザホテルは長崎市の西方にある稲佐山の中腹に位置する長崎市のランドマーク的存在。長崎の夜景は１２年に開催された「夜景サミット２０１２ｉｎ長崎」において、香港、マカオとともに「世界新三大夜景」に選ばれた。１５年には神戸、札幌とともに「日本新三大夜景」にも選ばれた。出席者は美味しい料理と「１０００万ドルの夜景」を存分に楽しんだ。
