CAA中部
10月よりフレッシュ60コーナーに輸入車の出品が可能
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、9月25日に「上半期期末大商戦AA」を開催した。当日は出品4149台、成約2991台、成約率72.1%、成約単価67万6000円を記録する盛会となった。
イベントでは出品または落札1台以上賞で全国から集めたご当地サイダー10種類の中から4本を進呈、落札台数賞として、落札台数に応じてフルーツジュースギフトなどを贈呈した。
また同会場では10月の開催より「フレッシュ60コーナー」に輸入車お出品が可能となる。同コーナーは過去60日間に全てのオートオークションに出品歴が無い車両が対象。会場関係者は「輸入車の間口を広げることで、会員様のニーズに応え、売買の幅を広げることが狙い」と語った。
イベントでは出品または落札1台以上賞で全国から集めたご当地サイダー10種類の中から4本を進呈、落札台数賞として、落札台数に応じてフルーツジュースギフトなどを贈呈した。
また同会場では10月の開催より「フレッシュ60コーナー」に輸入車お出品が可能となる。同コーナーは過去60日間に全てのオートオークションに出品歴が無い車両が対象。会場関係者は「輸入車の間口を広げることで、会員様のニーズに応え、売買の幅を広げることが狙い」と語った。