USS大阪
成約率も今年最高値、「売り」「買い」とも活発
USS大阪(大阪市西淀川区・安藤之弘社長)は3月8日、「OSAKA大記念オートオークション(AA)」を開催した。同記念AAは前年同期開催で、史上最多出品台数5090台を達成するなど、年度末商戦に突入するなかで、出品と成約の両面で活況だった。今回も出品台数4788台を集め、成約率も今年最高の58.5%を記録する盛況となった。
当日は「取引1台賞」(来場者限定)として、モンシェール「堂島いちごロール」を用意したほか、豪華景品が当たる「ダーツチャレンジ」(1投)を設けた。セリコーナーでは「SAA近畿コーナー」を特設した。出品台数4788台を集めたほか、当日のPOSエントリー数が約1000店に上るなど、「売り」「買い」ともに活発な大盛況のAA開催となった。
なお、3月は歳末謝恩リレーイベントとして「サンクスリレーAA」を展開する。3週連続で「取引1台賞」(来場者限定)を設けている。15日と22日、29日にそれぞれ趣向を凝らした賞品を選定し、来場会員を楽しませる。
5月にはシステムリニューアルを控えているが、そのタイミングで「次回の大記念AA開催も予定しています。今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願いします」(同会場営業課)としている。
当日は「取引1台賞」(来場者限定)として、モンシェール「堂島いちごロール」を用意したほか、豪華景品が当たる「ダーツチャレンジ」(1投)を設けた。セリコーナーでは「SAA近畿コーナー」を特設した。出品台数4788台を集めたほか、当日のPOSエントリー数が約1000店に上るなど、「売り」「買い」ともに活発な大盛況のAA開催となった。
なお、3月は歳末謝恩リレーイベントとして「サンクスリレーAA」を展開する。3週連続で「取引1台賞」(来場者限定)を設けている。15日と22日、29日にそれぞれ趣向を凝らした賞品を選定し、来場会員を楽しませる。
5月にはシステムリニューアルを控えているが、そのタイミングで「次回の大記念AA開催も予定しています。今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願いします」(同会場営業課)としている。