JU長崎
青年部会が中心となり、AA事業盛り上げ
JU長崎(長崎県大村市・東明彦理事長)は1月16日、「青年部担当記念オートオークション(AA)」を開催した。新年早々、出品台数は目標とした400台を大きく上回る高水準の424台に上った。手ゼリによる活気溢れるAAを展開し、来場者からの活発なコールが飛び交った。
セリ開始前のセレモニーでは、富川栄治副理事長が挨拶に立ち「新年あけましておめでとうございます。今年は亥年ですが、われわれJU長崎は猪突猛進で頑張ってまいりますので、今年1年のご愛顧を宜しくお願いします」と話した。
松尾理青年部会長は「本日は目標400台のところ、430台近い出品台数を集めることが出来ました。皆様のご協力、誠にありがとうございます。長丁場のオークションとなりますが、最終最後まで、どうぞ宜しくお願いします」と謝辞を述べた。
当日は男性2人、女性3人の個性溢れるコンダクターたちが活気溢れるセリを行った。最近のAA開催では350台規模の出品を安定的に確保する中、青年部担当記念などでは400台を上回る出品台数で盛り上がっている。沖田博文流通委員長がAA事業の陣頭指揮を執る中、青年部会メンバーが協力し合いながら、毎月1回のAA開催を重ねており、着実に実績を積み上げている。
セリ開始前のセレモニーでは、富川栄治副理事長が挨拶に立ち「新年あけましておめでとうございます。今年は亥年ですが、われわれJU長崎は猪突猛進で頑張ってまいりますので、今年1年のご愛顧を宜しくお願いします」と話した。
松尾理青年部会長は「本日は目標400台のところ、430台近い出品台数を集めることが出来ました。皆様のご協力、誠にありがとうございます。長丁場のオークションとなりますが、最終最後まで、どうぞ宜しくお願いします」と謝辞を述べた。
当日は男性2人、女性3人の個性溢れるコンダクターたちが活気溢れるセリを行った。最近のAA開催では350台規模の出品を安定的に確保する中、青年部担当記念などでは400台を上回る出品台数で盛り上がっている。沖田博文流通委員長がAA事業の陣頭指揮を執る中、青年部会メンバーが協力し合いながら、毎月1回のAA開催を重ねており、着実に実績を積み上げている。