JU愛知
ＪＵ愛知（飛島村・加藤勝義理事長）は８月２０日、総務委員会主催による「平成３０年度ＪＵ愛知研修会」をＡＡ会場にて開催、理事・監事・委員・青年部員および事務局員の合計４３名が参加した。
冒頭で岩田憲幸総務委員長が挨拶を述べた後、講師として招かれたＪＵ中販連・山下晋事務局長代行が、「ＪＵ組織の成り立ちと今後の役割について」の題目で、ＪＵが生まれた理由やＪＵの歴史、中販連の活動などの説明を行なった。また、後半は中古車マーケットの今後について、少子高齢化や増税による可処分所得の減少、ライドシェアサービスの進展による環境の変化について説明が行われた後、質疑応答となった。
勉強会の開催について加藤理事長は「ＥＶや自動運転への変革について、ＪＵ愛知は情報の発信基地としての役割を持ち、組合員に伝えていくことが必要となる。今後も指導環境委員会、総務委員会を通じて勉強会など継続していきたい」と語る。
冒頭で岩田憲幸総務委員長が挨拶を述べた後、講師として招かれたＪＵ中販連・山下晋事務局長代行が、「ＪＵ組織の成り立ちと今後の役割について」の題目で、ＪＵが生まれた理由やＪＵの歴史、中販連の活動などの説明を行なった。また、後半は中古車マーケットの今後について、少子高齢化や増税による可処分所得の減少、ライドシェアサービスの進展による環境の変化について説明が行われた後、質疑応答となった。
勉強会の開催について加藤理事長は「ＥＶや自動運転への変革について、ＪＵ愛知は情報の発信基地としての役割を持ち、組合員に伝えていくことが必要となる。今後も指導環境委員会、総務委員会を通じて勉強会など継続していきたい」と語る。
