JU福井
目標を上回る495台集荷
JU福井(福井県福井市・松本富男理事長)は10月3日、「JU中部リレーオークションin福井」を開催した。当日は出品495台、成約237台、成約率47.9%、成約単価17万5000円、前日から降り続いた雨は朝方にあがり、多くの来場者が訪れる盛況なセリとなった。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「今回のリレーオークションは中部地区において1番目の開催、目標達成に向けて大変なプレッシャーはありましたが、目標400台を大きく上回る495台の出品をいただくことができました。これも地域ディーラー様のご支援及び、全組合員が一致団結して取り組んだ結果です。」と謝辞を述べた。続いて来賓代表のJU岐阜・岩瀬晃彦理事長、JU静岡・萩原通弘筆頭副理事長が祝辞を述べた後、新米が当たる中部7県会長賞・モーニング抽選会を開催、当選者に賞品が贈呈され会場が盛り上がる中セリ開始となった。
記者会見で松本理事長は「今後は地域に密着した会場運営を心掛け、人と人とのつながりを大事にしていく。また、会員の皆様の参画意識を高め適正販売店増加にむけた取り組みを行っていきたい」と抱負を語った。
イベントではタイ・バンコク旅行や現金が当たるエンディング抽選会を実施、成約および落札3台・5台賞で季節のフルーツ盛り合わせを贈呈の他、福井県産の新米コシヒカリを使用したカレーが来場者に振舞われた。
セリ前のセレモニーで松本理事長は「今回のリレーオークションは中部地区において1番目の開催、目標達成に向けて大変なプレッシャーはありましたが、目標400台を大きく上回る495台の出品をいただくことができました。これも地域ディーラー様のご支援及び、全組合員が一致団結して取り組んだ結果です。」と謝辞を述べた。続いて来賓代表のJU岐阜・岩瀬晃彦理事長、JU静岡・萩原通弘筆頭副理事長が祝辞を述べた後、新米が当たる中部7県会長賞・モーニング抽選会を開催、当選者に賞品が贈呈され会場が盛り上がる中セリ開始となった。
記者会見で松本理事長は「今後は地域に密着した会場運営を心掛け、人と人とのつながりを大事にしていく。また、会員の皆様の参画意識を高め適正販売店増加にむけた取り組みを行っていきたい」と抱負を語った。
イベントではタイ・バンコク旅行や現金が当たるエンディング抽選会を実施、成約および落札3台・5台賞で季節のフルーツ盛り合わせを贈呈の他、福井県産の新米コシヒカリを使用したカレーが来場者に振舞われた。