JU広島
取扱高27億5千万円必達へ各支部が決意表明
JU広島(安部英雄理事長)は2月25日、「平成28年JU広島・オリコスプリングキャンペーン大決起大会」を開催した。3、4月の2カ月間展開する同キャンペーンの目標必達のため、各支部による決意表明などを活発に行い、役員やオリエントコーポレーション関係者らが一堂に会して、同キャンペーンの盛り上げを図った。
安部理事長は「3、4月の2カ月にまたがるキャンペーンだが、3月は年度最後の月でもあり、年度での実績確保にもつなげたい。われわれJU広島がリーダーシップを握り、全国をけん引できるよう、皆さんのご協力をお願いします」と挨拶を述べた。
オリコの庄司雅俊執行役員は「昨秋のオータムキャンペーンでは中四国ブロックのみが全商組目標達成という快挙を成し遂げていただいた。オリコとしても今後とも売れる商品、売れる機能を強化していく中、オートリース事業にも傾注してまいります」と話した。
澤田秀樹金融委員長も「必達目標は27億5000万円。伸び代はオートリースにあります」と、オートリース事業の重要性を示唆した。
JU広島では、同キャンペーン期間中にクレジット取扱高27億5000万円(取扱件数1980件)の必達を目指す。
安部理事長は「3、4月の2カ月にまたがるキャンペーンだが、3月は年度最後の月でもあり、年度での実績確保にもつなげたい。われわれJU広島がリーダーシップを握り、全国をけん引できるよう、皆さんのご協力をお願いします」と挨拶を述べた。
オリコの庄司雅俊執行役員は「昨秋のオータムキャンペーンでは中四国ブロックのみが全商組目標達成という快挙を成し遂げていただいた。オリコとしても今後とも売れる商品、売れる機能を強化していく中、オートリース事業にも傾注してまいります」と話した。
澤田秀樹金融委員長も「必達目標は27億5000万円。伸び代はオートリースにあります」と、オートリース事業の重要性を示唆した。
JU広島では、同キャンペーン期間中にクレジット取扱高27億5000万円(取扱件数1980件)の必達を目指す。