MIRIVE
出品バランスの良さが相乗効果に
ＭＩＲＩＶＥ（ミライブ：埼玉県深谷市・伊藤文彦社長）は、10月１週から12月最終開催までの期間限定で「４ＷＤコーナー」を特設。同コーナーは昨年も設置されており、季節に応じたコーナーを設け出品店と落札店のニーズに応える。
また、同会場の上半期出品台数は、対前年比で約７％アップと順調に推移しており好調を維持している。
その理由について伊藤社長は、「営業を含めた会員サービスの向上を目指した地道な努力の結果」と語る。また、出品台数を考える上で、出品の中身を重視しているとし、「出品の中身は再出品と新規出品となるが、再出品を含めて出品台数と捉えるのではなく、新規出品が本当の出品台数であると考えている。出品は、ディーラー、買取店、専業店からいただきバランスの良い出品構成となっている。このバランスの良さが、外部応札の増加と応札の強さという相乗効果に繋がっている」と語った。
同会場は、来年１月より４レーン化・リアル応札等、システムを刷新しセリ環境は飛躍的に向上しサービスレベルの向上を図っていく。
また、同会場の上半期出品台数は、対前年比で約７％アップと順調に推移しており好調を維持している。
その理由について伊藤社長は、「営業を含めた会員サービスの向上を目指した地道な努力の結果」と語る。また、出品台数を考える上で、出品の中身を重視しているとし、「出品の中身は再出品と新規出品となるが、再出品を含めて出品台数と捉えるのではなく、新規出品が本当の出品台数であると考えている。出品は、ディーラー、買取店、専業店からいただきバランスの良い出品構成となっている。このバランスの良さが、外部応札の増加と応札の強さという相乗効果に繋がっている」と語った。
同会場は、来年１月より４レーン化・リアル応札等、システムを刷新しセリ環境は飛躍的に向上しサービスレベルの向上を図っていく。
