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「第2回 smapコラボコーナー」を設置

  • smapコーナー出品車両 smapコーナー出品車両

2回連続で成約率100%を記録

 荒井商事(神奈川県平塚市・荒井亮三社長)は4月24日、アライAAベイサイド4輪会場(神奈川県川崎市)にて開催のAAにおいて、2回目となる「smapコラボコーナー」を設置。同コーナーは、前回に続き成約率100%を記録した。

「smapコラボコーナー」は、スペイス・ムーブが主催するsmap東京のヤード(神奈川県藤沢市)にある車両を、ベイサイド会場で映像にて放映・出品するコラボレーション企画。

 初設置となった3月27日の開催では、成約率100%を記録しており、今回の開催においても注目を集めていた。

 出品車両は、前回開催より多い32台。その中身も初年度登録平成20年~25年の良質な高年式車両となった。同出品車両は、アライAAに直接出品される車両と相違ない検査に加え、車両の画像枚数が11枚と多数である事が特徴であり、安心して落札出来ると人気を博している。今回の開催においても従来の映像コーナーのイメージを払拭する非常に活発な応札が展開された。

 ベイサイド会場は、「会員の皆様のご期待にそえるよう、今後もスペイス・ムーブ様とのコラボレーション企画を継続してまいります。次回、3回目の設置は、5月22日です。未来型映像コーナーにご期待下さい」としている。

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