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「人」と「デジタル」の融合で唯一無二の会場へ

  • 新システムのUIは視覚的にも分かりやすい設計 新システムのUIは視覚的にも分かりやすい設計
  • 新システム移行から約1か月が経った 新システム移行から約1か月が経った
  • 高い成約率を誇る 高い成約率を誇る

会場の強み活かし利便性を高める

 日産大阪オートオークション(大阪市此花区、藤木英男社長、NOAA)は、5月11日開催のAAから新システムでのセリを開始した。新システム移行後のセリでは、1開催あたりの平均出品台数が300台で、成約率80.6%と高水準を維持している。

 新システムへ移行し1か月が経ち、藤木社長は「システムは移行したが、会場の強みである『人』とシステムが上手く融合できている」と、話す。「特選車コーナー」「準特選車コーナー」では、コンダクター(セリ人)がマイクパフォーマンスで会場へ声をかけ、応札を呼びかける。「システムは操作性に優れ、視覚的にも分かりやすい仕様となっているが、会員の声を聞きながらさらに利便性を高めていきたい」(藤木社長)。

 藤木社長は、今後も会場の強みを活かしながら、会員の声に耳を傾け、会員とともに成長していく考えだ。

 新システムでは、タブレットやスマートフォンなどモバイル端末からの応札に切り替わる。会場での貸し出しも可能だ。

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