MIRIVE愛知
前日には名古屋市内のホテルで懇親会を開催
MIRIVE愛知(愛知県弥富市、伊藤文彦社長)は6月13日、年間最大イベント「5th Anniversary AA」を開催。当日は出品2288台、成約1424台、成約率62.2%、平均成約単価46万3000円、出品店件数は過去最多を記録する記念イベントに相応しい結果となった。
セリ前のセレモニーで伊藤社長があいさつに立ち、早朝からの来場の御礼とともに「ミライブ愛知会場は、2020年6月26日に開業して以来、節目の5周年を迎えることができました。コロナ禍満足で営業活動もままならない中、スタートをいたしましたが、こうして皆様方から、熱いご支援をいただき、5周年を迎えられましたことを心からお礼申し上げます。愛知会場の1年間の実績は、総出品台数6万7778台、成約台数3万9914台と、素晴らしい結果を残すことができました。これも、会員の皆様方の熱いご支援の賜物と感謝いたします。ミライブの経営理念は、創造的挑戦です。常に、新しいことにチャレンジをして、会員の皆様方の商売のお役に立てればと考えております」と述べた。
続いて、堀淳会場長が「5周年を迎えることができたのは、会員皆様の温かいご支援のおかげです。これから先、10年、20年と長いお付き合いをしていきたいと考えております。皆様から「いいね」と思ってもらえるような会場にするために、精進してまいります」とあいさつを行った。
当日は多くの来賓が駆け付けた中、代表して荒井商事・荒井寿一会長が「長年の提携関係の中で、伊藤社長のリーダーシップのもと、業界の常識にとらわれない挑戦を続ける姿を見てまいりました。若手スタッフの育成も着実に進んでおり、今後の更なる発展を期待しております。私たちも側面から応援し、共に業界を盛り上げていきたいと思います」と祝辞を述べた。
コーナー別では、同会場に90日間出品歴が無い車両が対象でバイヤーからの人気が高い「フレッシュ」に245台、「売切り」595台、「軽」194台、「輸入車」67台のほか、特設した「バントラ」に81台を集荷、どのコーナーにも満遍なく車両が集まり、旺盛な応札につながった。
取材の場で、伊藤社長は「会場スタッフが一丸となって取り組んだ結果、過去最多の出品店件数につながった。昨年の4周年と比較すると約2倍となり、地道な営業活動の結果だと思う。引き続き、出品台数ではなく、会員の稼働件数を上げることに注力していく。また、6月から本格稼働した共有在庫『プレワン』にも力を入れていく。プレワンの登録台数を増やすことで、会員様の商売の機会を増やしていきたい」と述べた。
また、前日には名古屋市内の「名古屋東急ホテル」にて、懇親会を開催。会員や業界関係者、主要取引先など約80名を招待。冒頭で伊藤社長は5周年の御礼とともに「明日は、ミライブ愛知会場として、新記録の出品店件数をいただきました。徐々にではありますが、ご参加いただける、会員の皆様が増えています。スタッフ一同、心を新たに、1年間取り組んでいきたいと考えております」と述べた。
セリ前のセレモニーで伊藤社長があいさつに立ち、早朝からの来場の御礼とともに「ミライブ愛知会場は、2020年6月26日に開業して以来、節目の5周年を迎えることができました。コロナ禍満足で営業活動もままならない中、スタートをいたしましたが、こうして皆様方から、熱いご支援をいただき、5周年を迎えられましたことを心からお礼申し上げます。愛知会場の1年間の実績は、総出品台数6万7778台、成約台数3万9914台と、素晴らしい結果を残すことができました。これも、会員の皆様方の熱いご支援の賜物と感謝いたします。ミライブの経営理念は、創造的挑戦です。常に、新しいことにチャレンジをして、会員の皆様方の商売のお役に立てればと考えております」と述べた。
続いて、堀淳会場長が「5周年を迎えることができたのは、会員皆様の温かいご支援のおかげです。これから先、10年、20年と長いお付き合いをしていきたいと考えております。皆様から「いいね」と思ってもらえるような会場にするために、精進してまいります」とあいさつを行った。
当日は多くの来賓が駆け付けた中、代表して荒井商事・荒井寿一会長が「長年の提携関係の中で、伊藤社長のリーダーシップのもと、業界の常識にとらわれない挑戦を続ける姿を見てまいりました。若手スタッフの育成も着実に進んでおり、今後の更なる発展を期待しております。私たちも側面から応援し、共に業界を盛り上げていきたいと思います」と祝辞を述べた。
コーナー別では、同会場に90日間出品歴が無い車両が対象でバイヤーからの人気が高い「フレッシュ」に245台、「売切り」595台、「軽」194台、「輸入車」67台のほか、特設した「バントラ」に81台を集荷、どのコーナーにも満遍なく車両が集まり、旺盛な応札につながった。
取材の場で、伊藤社長は「会場スタッフが一丸となって取り組んだ結果、過去最多の出品店件数につながった。昨年の4周年と比較すると約2倍となり、地道な営業活動の結果だと思う。引き続き、出品台数ではなく、会員の稼働件数を上げることに注力していく。また、6月から本格稼働した共有在庫『プレワン』にも力を入れていく。プレワンの登録台数を増やすことで、会員様の商売の機会を増やしていきたい」と述べた。
また、前日には名古屋市内の「名古屋東急ホテル」にて、懇親会を開催。会員や業界関係者、主要取引先など約80名を招待。冒頭で伊藤社長は5周年の御礼とともに「明日は、ミライブ愛知会場として、新記録の出品店件数をいただきました。徐々にではありますが、ご参加いただける、会員の皆様が増えています。スタッフ一同、心を新たに、1年間取り組んでいきたいと考えております」と述べた。