TAA兵庫
「夙川の桜並木」の保全に協力し地域社会に貢献
TAA兵庫(兵庫県西宮市、北口武志社長)は7月27日、6月に実施した「TAA56周年チャリティーオートオークション」の寄付金44万1400円を西宮市に寄贈した。寄付金は「西宮市 桜の名所・みどりの再生事業」に活用される。
27日には、矢谷直樹取締役と前原康昌会場長が西宮市役所を訪れ、寄付金の寄贈式を行った。西宮市からは、尼子剛志土木局長や藤原隆之土木局公園緑化部長らが出席した。
尼子局長は「今年度より本格的に夙川の桜並木の保全活動を展開させていただきます。桜の保全や樹木の維持管理などに活用させていただきます」と感謝の言葉を述べた。
矢谷取締役は「昨年に続き、チャリティー寄付金を寄贈させていただきます。今後も継続的に地域社会に貢献させていただきます」と話した。
同会場では、会場が立地する甲子園浜の清掃活動を年5回実施する。地域企業やコミュニティーと協力し、愛されるきれいな海浜環境を作る取り組みとして継続実施している。また、大規模災害訓練への車両提供も実施するなど、積極的に地域社会に貢献する。
「桜の花見は毎年市民が楽しみにしている。一方で保全は難しく、この先も未来に向けて樹木の管理を徹底することが求められる」(尼子局長)という。矢谷取締役も「毎年繰り返すことが大切なこと。来年も是非協力させていただき、桜の管理にご活用いただければ幸い」と、会場が立地する西宮市のシンボル「夙川の桜並木」の保全に継続的に協力することで、地域社会に積極貢献していく考えだ。
27日には、矢谷直樹取締役と前原康昌会場長が西宮市役所を訪れ、寄付金の寄贈式を行った。西宮市からは、尼子剛志土木局長や藤原隆之土木局公園緑化部長らが出席した。
尼子局長は「今年度より本格的に夙川の桜並木の保全活動を展開させていただきます。桜の保全や樹木の維持管理などに活用させていただきます」と感謝の言葉を述べた。
矢谷取締役は「昨年に続き、チャリティー寄付金を寄贈させていただきます。今後も継続的に地域社会に貢献させていただきます」と話した。
同会場では、会場が立地する甲子園浜の清掃活動を年5回実施する。地域企業やコミュニティーと協力し、愛されるきれいな海浜環境を作る取り組みとして継続実施している。また、大規模災害訓練への車両提供も実施するなど、積極的に地域社会に貢献する。
「桜の花見は毎年市民が楽しみにしている。一方で保全は難しく、この先も未来に向けて樹木の管理を徹底することが求められる」(尼子局長)という。矢谷取締役も「毎年繰り返すことが大切なこと。来年も是非協力させていただき、桜の管理にご活用いただければ幸い」と、会場が立地する西宮市のシンボル「夙川の桜並木」の保全に継続的に協力することで、地域社会に積極貢献していく考えだ。