JU広島(広島県北広島町・二村義春理事長)は9月22日(木)、「映像化10周年大記念AA」を開催、出品2029台を集めた(成約率47・2%)。
セリ前、挨拶に立った二村義春理事長は「本日のUSS衛星映像提携10周年記念に目標とした2000台を上回る出品を頂けた。市場が厳しい中、皆様の多大な協力に感謝します。2008年5月、オークション会場の生き残りを懸け、商工センターから北広島町へ会場を移転し移転後も出品台数を落とすことなく、全国レベルのオークションが開催できている。今年度も年間5万8000台という目標達成に向け順調に推移しているが、役員職員一同力を合わせ、これからも皆様に足を運んでいただけるよう努力します」と謝辞を述べた。
前日は台風15号の影響で暴風が吹き、オークション当日の天気が心配されたが、台風一過の晴天に恵まれ、関係者を安心させた。
当日は出品・落札で温泉ペア旅行や家電品(液晶TV)が当たる抽選会や缶ビールなどが当たる居残り抽選会企画が盛り込まれ、記念オークションを盛り上げた。
セリ前、挨拶に立った二村義春理事長は「本日のUSS衛星映像提携10周年記念に目標とした2000台を上回る出品を頂けた。市場が厳しい中、皆様の多大な協力に感謝します。2008年5月、オークション会場の生き残りを懸け、商工センターから北広島町へ会場を移転し移転後も出品台数を落とすことなく、全国レベルのオークションが開催できている。今年度も年間5万8000台という目標達成に向け順調に推移しているが、役員職員一同力を合わせ、これからも皆様に足を運んでいただけるよう努力します」と謝辞を述べた。
前日は台風15号の影響で暴風が吹き、オークション当日の天気が心配されたが、台風一過の晴天に恵まれ、関係者を安心させた。
当日は出品・落札で温泉ペア旅行や家電品(液晶TV)が当たる抽選会や缶ビールなどが当たる居残り抽選会企画が盛り込まれ、記念オークションを盛り上げた。